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2023年9月の記事一覧
起業を考え始めて気づいたこと
起業しようと心に決めて動き出し、今は起業準備でクタクタだ。やることが多すぎる。作業は果てしなく、そして、はかどらない。
気持ちが沈むようなことなんて幾らでもある。近頃は、良いことと、悪いことが波のように織り交ぜでやってくる。
体も疲れているけれど、心が疲れた時には、まあ、決まって少しだけダウンする。昨日もそうだった。なんだかちょっとしたことだったのに、心が折れた。疲れすぎているのだろう。
け
主婦の優遇制度の賞味期限問題を考える
106万円と130万円の「壁」問題
政府は、主婦のパートの働き方を改善するために、企業に対する助成金の支給やその他の対策を講じる準備をしています。現在問題になっているのは、企業がたとえ賃上げをしても、人手不足の解消にはつながらないという点です。その理由は、賃金が上がったパートの主婦が、賃金上昇額だけ、働く時間を短縮するためです。短縮する理由は、被扶養者でい続けたいからです。
けれど、問題は、主婦
ニュースの向き。どの言葉を取り上げるかで、ストーリーが変わる。
今日のNHKの「ニュース深堀」という番組で、年収の壁問題についての報道があったらしい。
この話しには、必ず一つの結論が付いてくる。それは、主婦は図々しいとか、主婦は働こうとしないという、あれだ。
そんなことを思いながらネットで確認してみると、その内容がNHK NEWSWEBに出ていた。
見出しは、「”時給上がったから働く時間減らさないと”「年収の壁」対策へ」だ。
働き手がいなくなって企業は
ようやく、本格的に動き出しました。
こんばんは。
もう9月も最終週のはじまりですね。
8月が風のように過ぎたと思っていたら、9月は嵐のように過ぎようとしています。
起業を考えて、ご相談した方にやってみたらといわれ、後付けで腹が座ってきました。きっと、考えすぎていたら絶対に動き出せなかったはずです。
最初は勉強ばかりしていました。
起業って何だろう?と知りたいことばかりでした。
それが、いつしか、「そうか、やるしかないんだ
写真の強さ。アイコンを変えたわけ。
先日、noteでもう3年以上お付き合いさせて頂いているinfocusさんに、とても素敵な写真をとって頂いた。
そして、撮っていただいた数枚の写真を、本日、さっそくスタエフやnote、そしてLinkedInにアップさせて頂いた。
写真を出したいと考えたのはまだ最近のこと。どちらかといえば、考えたこともなかった。
ところが、起業をかんがえるようになって、少し気持ちに変化があった。
イラストのア
スタエフのliveは、時に度胸試し!
今朝、起き抜けに、ああそうだ、数日前、liveでお話ししたホールディングスの続きを話さなきゃ、なんて軽い気持ちでスタエフのliveボタンを押した。
で、話し出したら、起き抜けで声が出ない。
あゝ。
スタエフでliveを始めてもうどのくらいになるだろう。
とにかく、小さなことが気になる質で、収録すると延々録りなおしたくなる面倒な人間なのだ。だから、Liveしてる、というとびっくりされる。
ホールディングスについて、考えてみた
昨日、テレビ東京の『ガイアの夜明け』9月15日放送回をみた。
「独占!そごう・西部ストの舞台裏~61年ぶりの決断に密着~」というタイトルだ。
デパートの労働組合がストライキをしたという内容は、メディアでも何度となく取り上げられた。
ただ、このストは、普通のストライキではなかった。
既にファンドへの売却が決まった中、労働組合側は、これから先デパートで働く従業員はいったいどうなるのか、せめて未
夫の誕生日を、いい時も、いい時じゃない時も祝ってきて
数日前、夫の誕生日だった。その日の朝、
「今夜なに食べたい?」
と尋ねると、
「中華丼が食べたい!」
と即答だった。肉でも魚でもなく中華丼、ふむふむ、ならばと美味しい中華丼を作った。
そして、今日は朝から、夫が欲しがっていた小さなポーチを探しにデパートへ向かった。夫の欲しいものは、わたしには探せない。彼はこだわりが強い。どこが違うんだろう?と思うのだけれど、夫にとってのベストがいずれの物
「女性の働き方を変えたい!」プロジェクト
先月から、起業について学び始めた。きっかけは…わずか一月ちょっと前のことだというのに、はっきりとは思い出せない。しかも、それは一年も前のような気がする。
とにかく、わたしは2023年の8月から起業に向けて動き出した。その証拠に、5年手帳が8月以降、真っ黒だ。
とはいえ、自分が起業するなんて思ってもいなくて、最初は「小さなお話し会をしたい」そんな事を考えていた。それが、スタエフで最初に口にした時
【介護】筋肉は、思わぬことでつくのです。
今日は、朝から、母の付き添いで病院にいた。
こんな時、絶望的な気分になるのは、先生とのちょっとした会話で、2,3の検査がはじまることだ。
今日はそんな日だった。
朝の診察から、計3カ所の検査をグルグル回って、そして最後にもう一度、朝の先生に診てもらった。
今日もよく待った。
病院の付き添いはただひたすら待つのが仕事なのだ。
朝、家を出て、家に帰りついたのが18時過ぎ。
クタクタだった