
- 運営しているクリエイター
2022年11月の記事一覧
自分の思考を超える社会的ネットワーク #主婦問題
発信を続けていると、初めて経験することに遭遇することがある。
昨日から今朝にかけて、わたしはそんな新しい経験をした。
答えは?よくよく考えて出した答えが間違っている、そんな経験ならきっと誰でも一度はしたことがあるだろう。
けれどそこに正解が無かったなら?
昨日わたしは一つの問いに対して自分なりの答えを出し、最初に音声配信アプリのStand.fmで、それからここnoteでも同じような内容の記
白いボールが青いボールに。キャッチボールで思うこと #主婦問題
きっと多くの人が何度も立ち止まったに違いない。
何かを伝えるだなんて…そもそもそこがおこがましいではないかと。
投げたボール昨日お二人からメッセージが届いた。お一人は応援の、もうお一人は‥。
わたしは先日、若い女性に届けばと願いつつ、こんなボールを投げてみた。おそらくお二人はそうした内容にメッセージを下さったのだと思う。
わたしがお話ししたのは、主婦には問題が2つあるということ。
一つが
主婦のパートはとにかく疲れる。「悪法」って主婦年金だけ?最低賃金で働く主婦のパートは?
脱・昭和なんていわれる。考えてみると主婦年金と主婦のパートは共に昭和生まれだ。けれど誰もが脱したいのは主婦年金だけなのだ。
なぜだろう?
どちらも昭和生まれだし、日本独自のものだ。
それなのに主婦年金を消滅の方向へと向かわぜ、働く主婦は薄っぺらなお給料のまま、そこから厚生年金と健康保険を自分で払えという。
それじゃもう主婦はくたくただ。
自分で納めて主婦の年金は悪法であると誰もが口にする
応援してもらえるようになったら、ようやく入口に立てたのかも。
お・う・え・ん。
オ・ウ・エ・ン。
応援。
普通に使っていたどこにでもある言葉だった。
何度も使ってきた言葉だった。
ところがこれがどれほど特別な言葉だったのか、今それがようやくわかった。
応援するよ!春にフリーになった。といっても本物のフリー。なにしろ収入がない笑。
フリーになるまで準備をしてきたはずだった。
外に出てみて、何一つ説明できない自分に気付いた。
そんなわたしのため
SNS、量が質を変えはじめ。脱昭和を女性の目線でも語れたら。
来春から高校で「歴史総合」が必修になるという。
たしかサザンの桑田さんも近現代史教わってこなかったって歌ってたっけ。
信長や家康は知っていても、わたしたちは祖父や父が歩いてきた道を知らない。
ましてや女たちのことはね。
量でたどり着いた場所10月から連続投稿をはじめた。トライした人なら分かると思うけれど、疲れるしネタ切れする。もう十分って気がしてくる。
走っている時もそう。止まりたくなる