うめちゃん@こじらせコンプレックス克服🦋

物心がついてから、周りの同級生よりも身長が高く、体が大きかった。細くて可愛い子がモテる!という思い込みから「モテない&人より大きいコンプレックス」が根深く、価値観をこじらせてきた恋愛体質な40歳。 🎉シーンごとに振り返ってコンプレックスを紐解く記事はマガジンにまとめました🎉

うめちゃん@こじらせコンプレックス克服🦋

物心がついてから、周りの同級生よりも身長が高く、体が大きかった。細くて可愛い子がモテる!という思い込みから「モテない&人より大きいコンプレックス」が根深く、価値観をこじらせてきた恋愛体質な40歳。 🎉シーンごとに振り返ってコンプレックスを紐解く記事はマガジンにまとめました🎉

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100日連続投稿達成!

2020年11月27日にnoteをはじめて 12月5日に本格スタート うめちゃん@こじらせコンプレックス発信中🦋 物心がついてから、私は周りの同級生よりも身長が高くて、体が大きかった。細くて可愛い子がモテる!と言う思い込みから「モテないコンプレックス」と「人より大きいコンプレックス」が根深く、価値観をこじらせてきた恋愛体質な39歳。人生をシーンごとに振り返る、40歳カウントダウン女。 このnoteは、 「モテないコンプレックス」と「人より大きいコンプレックス」をテーマに

    • 10、中学生の時のわたしを振り返る〜まとめ〜

      中学生の時のわたしを振り返りのまとめ 人間関係に悩み、人間を観察し、なんでだろうと考えた時代。 悩んでいたものの、ガールスカウトという第3の居場所と学校以外の人間関係があったおかげで乗り越えられた。 今考えると、「学校に行きたくない」と思うきっかけにもなりそうな経験だけど、我慢したり、行動を起こしたりといろいろしてみて、結局は不登校という選択はしなかった。 この経験が、今、不登校支援をしている私には大切な経験で、目の前の子どもたちを自分ごとに考えることが出来るのは、中学

      • 9、中学生の時のわたしを振り返る③

        昨日・おとといに続き、中学生の時のわたしを振り返ってみます。 関係性と居場所の振り返りをしたので、勉強面のお話 中学生になると、定期テストがありますね。 一番最初のテストでは、そもそもテスト勉強はどう勉強すればいいのか?から分からなった テスト勉強の仕方ってみんなどんなふうに学んでいくんだろう。 私の場合、覚えているのは、社会や理科などの暗記ものは、テスト期間になると自分でもう一回ノートをまとめ直して、覚えるところを赤のペンで書いて、赤い下敷きを使って、ひたすら覚えると

        • 8、中学生の時のわたしを振り返る②

          昨日に続き、中学生の時のわたしを振り返ってみます。 昨日は、関係性の振り返り そして、今日は、第3の居場所の話 中学校生活はなかなかしっくりきていなかったものの、 行かない選択をするような時代でもなかったし、そこまでの気持ちにもならなかった私でした。 ただ、この頃の私は、習い事のひとつにガールスカウトをしていて、中学生になると、小学生の頃の活動よりも活動圏が広がって、所属している団(グループ)だけでなく、他の団との活動や県内の活動になっていったことで、いろんな人との関わ

        • 固定された記事

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        • 涙ソムリエうめちゃん⭐涙・涙活探究
          6本
        • 「モテない&人より大きいコンプレックス」を紐解く
          42本
        • マンダラート探究byモーニングマンダラート主催・うめちゃん⭐
          17本
        • #ドラマ・#映画・#記事を見て⭐うめちゃんコラム⭐
          19本

        記事

          7、中学生の時のわたしを振り返る①

          42歳カウントダウンアウトプットチャレンジ中 テーマは「私のライフキャリアを振り返る」 生きてきた42年間で、たくさんの人生の選択をしてきたことを、どんなタイミングでどんな判断軸や好き・嫌いで選択をしてきたかを時系列で書いてみようと思います。 中学生の時のわたしを振り返ってみます。 公立の中学に行ったにも関わらず、同じ小学校のメンバーは9人しかいなかった。その9人が7クラスに分かれるので、クラスはバラバラ。 クラスが2つの小学校から集まって、そして、わたし。という状

          7、中学生の時のわたしを振り返る①

          6、あっち側に行きたい

          先日、録画しておいた俳優のムロツヨシが出演していたのTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」を観ていた 大学時代に舞台を観て「僕もあっち(演じる)側に行きたい」と感じて、その時の決意を意地もあって、やり続けて今があるという 今を見てしまうと、有名で活躍していて「すごい人」だけど、「食べていけるようになったのは37歳になってから」と語るムロツヨシを見ていると、売れない時期もあって、必死でもがいて、そしてトライアンドエラーをしている歴史がちゃんとある。 当たり前だけど、誰

          5、20代・30代・40代の働き方

          転職しようと思っているわけじゃないけど、 最近の私は、組織の中で、得手不得手を活かし合いながらの事業をつくることの楽しさを感じている たまたま見た動画の中で、 20代は可能性を広める意識 30代は深める意識 40代は掛け合わせる意識 を持つことが大切と話していて、すごく納得した。 私自身を考えてみると 20代の私は グッズを使ったセールスプロモーション向けのBtoB企画営業をしていた。 ここでは、営業相手からの課題に応える企画提案を行い、決まったらグッズの制作がやっと始ま

          4. 2023年は42歳になる。わたしのライフキャリアを洗い出してみる

          4月6日で42歳を迎えるわたし 2年前は 40歳カウントダウン! と自分で自分の40歳までをイベント化して、 このnoteを使って、私のしくじりコンプレックスを紐解きたいw と毎日投稿をしていた。 このnoteでの発信で、自己紹介は上手くなったし L 自分の引き出しが多いと、その場や人に合わせて自己紹介を選ぶことが出来るようになった ありのままの自分を受け入れることが出来て、発言も発信も怖くなくなった L 場づくりは好きだけど、苦手意識が強かったファシリテーションも出来

          4. 2023年は42歳になる。わたしのライフキャリアを洗い出してみる

          3.小学4〜6年生。 そして、中学の部活の選択について

          4月6日で41歳を迎えます。 41歳カウントダウンアウトプットチャレンジ中 テーマは「私のライフキャリアを振り返る」です。 生きてきた41年間で、たくさんの人生の選択をしてきたことを、どんなタイミングでどんな判断軸や好き・嫌いで選択をしてきたかを時系列で書いてみようと思います。 小学4年生の4月に引っ越しをしました。 引越しの時期は、4月末。 なぜこんな中途半端な時期かというと 両親は、きりのいい4月になったタイミングからと考えていたと思う でも、私が4月にあった遠

          3.小学4〜6年生。 そして、中学の部活の選択について

          2.6歳から小学3年生までの記憶を振り返る

          4月6日で41歳を迎えます。 41歳カウントダウンアウトプットチャレンジ中 テーマは「私のライフキャリアを振り返る」です。 生きてきた41年間で、たくさんの人生の選択をしてきたことを、どんなタイミングでどんな判断軸や好き・嫌いで選択をしてきたかを時系列で書いてみようと思います。 弟が二人。長女として育ってきた私は 長女の特徴あるあるの しっかり者/面倒見が良い/自分でやってしまう そんな幼少時代でした そんな私が自分のことで覚えている時期は 年長さんだった頃。6

          2.6歳から小学3年生までの記憶を振り返る

          1.もうすぐ41歳。41歳カウントダウンアウトプット

          4月6日で41歳を迎えるわたし 1年前の今頃は 40歳カウントダウン! と自分で自分の40歳までをイベント化して、 このnoteを使って、私のしくじりコンプレックスを紐解きたいw と投稿を始めました。 物心がついてから、私は周りの同級生よりも身長が高くて、体が大きかった。細くて可愛い子がモテる!と言う思い込みから「モテないコンプレックス」と「人より大きいコンプレックス」が根深く、価値観をこじらせてきた恋愛体質な部分を時系列に振り返ってみる。 アウトプットしたいと思いつつな

          1.もうすぐ41歳。41歳カウントダウンアウトプット

          対話を通して意欲的な人を育む

          ネクストマンダラートという「使命」をテーマにマンダラートを使った対話の会をしています。 その時間の中で、使命について向き合う参加者と過ごしていると、 私自身が大事にしたい使命も見えてくる 今回は、私がふっと声に出したのが【対話を通して意欲的な人を育む】 これは、私の所属するNPOのミッションにも通じる言葉。 今まで使命としていた 【人と人が響き合うことで学び、磨き合う場作り】に加え 【対話を通して意欲的な人を育む】も大切にしたい。 やはり、1人で考えるよりも、誰かと響

          小3の娘と料理のレシピを見ながら炊飯器で出来るチャーハンをつくっていた。レシピの中に【水:気持ち少なめ】って書いてあって、娘、大爆笑!「気持ち少なめって何〜?」胸に手を当てながら、「気持ちを少なく?どんな意味だ?」「水の気持ち?」ってずっと笑ってた。あ〜可愛い♡

          小3の娘と料理のレシピを見ながら炊飯器で出来るチャーハンをつくっていた。レシピの中に【水:気持ち少なめ】って書いてあって、娘、大爆笑!「気持ち少なめって何〜?」胸に手を当てながら、「気持ちを少なく?どんな意味だ?」「水の気持ち?」ってずっと笑ってた。あ〜可愛い♡

          「考える」ことから始まり「書き残す」ことで意識する

          昨日はこんな記事を書いた。 私がモーニングマンダラートを主宰していても実感するけど、「考える」ことから始まり「書き残す」ことで、書いたものを見て意識することが始まる。 だから、私が【まずはマンダラートを書いて対話をしましょう!】と場づくりをし続けることは、誰かのキッカケのはじまりを作っていると自信を持っていいと思った。 2月からの平日の朝、できる限り毎週モーニングマンダラートを開催してきて、9月からは、参加費を取ろうと思っている。 【3人集まって開催が決定⇒参加費をい

          「考える」ことから始まり「書き残す」ことで意識する

          書いたことがすべて現実になった。

          2020年1月に、メモの魔力を読んで、その中に書いてあった「夢についての100の質問」を書いてみようと始めた1問目 ✅これから、何がしたいのか?誰のために動いてお金を生み出したいのか。自分の人生を振り返って確信したい。子ども?夫婦?親?親子?それとも別の動きが生まれるのか? 2020年2月末に、9年働いていたNPOを辞めることが決まっていて、その後をどうすると決めていなかった私。ここに書いた【子ども・夫婦・親・親子】 今現在のわたしは、教育系NPOで、不登校支援に取り組ん

          書いたことがすべて現実になった。

          こうしている、ああしている。

          2020年1月に、メモの魔力を読んで、その中に書いてあった「夢についての100の質問」を書いてみようと始めた質問は、 2問だけで終わった。 やるぞ!と意気込んでも、いつも続かない笑 ただ、その2問の内容は、こうしたい、ああしたいって書いてある内容なんだけど 今読むと、こうしている、ああしているって内容。 ✅これから、何がしたいのか?誰のために動いてお金を生み出したいのか。自分の人生を振り返って確信したい。子ども?夫婦?親?親子?それとも別の動きが生まれるのか? ✅