内田拓男

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最近の記事

【保険営業】新規事業を語れば法人保険が売れる

「2チームに分かれて今から競争するぞ」 少年野球のコーチをやっている友人の言葉です。2チームがホームベースと2塁ベースから同時にスタートしてリレーをするのです。 実はこれはベースランニングの練習です。「今からベースランニングの練習!」と声を掛けると、多くの子供は「走るの嫌だ」「疲れる!」などと嫌がりますが、競争とかリレーなら目を輝かせます。 相手の興味がある事でアプローチする事の重要性を実感できます。 これは保険営業でも同じです。 法人保険が売れない・・・法人開拓

    • 【保険営業】あのMDRT終身会員がやっていて普通の人がやらない事

      「1日たった1%ずつ改善していくと、1年後には37倍になる。」 ある指導者が子供にこう話していました。子供のとても驚いた表情がとても印象的でした。 これは「毎日ほんの少しの努力や改善が1年経つと途轍もない差になる」の言い換えではないでしょうか。 全く同じ事を伝えるのでも伝え方次第。言い換えは武器になると実感しました。 これは保険営業でも同じです。 法人保険が売れない、法人開拓がうまくいかないという悩みを抱えていませんか?一方で以前インタビューした大田氏は法人開拓の

      • 【保険営業】これを知れば相続保険が売れる

        青春18切符を使って全国を各駅停車で旅する事が趣味の知人がいます。 行った場所で有名な駅弁を買って電車の中でそれを食べながらビールを飲むのが何よりも楽しいと語っていました。 こんな彼に目的地まで最速、快適で行ける飛行機の旅を売り込んでも売るのは難しいでしょう。例えそれがどんなに安くてお得でも結果は同じはずです。理由は彼の価値観に合っていないから。 いい商品やいいサービスを売るのは間違いではありませんが、もっと重要なのはお客様の価値観に合ったものを売る事だと気づきます。

        • 【保険営業】法人に売れる人と売れない人の差

          人気の塾講師は授業でいきなり勉強を教えません。 最近気づいた事や面白いと感じた事を話すのです。狙いは生徒を聴く気にさせるため。 勉強を理解させる話と聴く気にさせる話は全く別なものなのです。 この話は保険営業に通じます。 法人開拓がうまくいかないという悩みを抱えていませんか?一方で以前インタビューした小林氏は法人開拓のスペシャリストでMDRT21回。 しかし特別な提案を特別なトークで売り込むことはありません。これらはみんなと同じです。 違うのは・・・ 塾の話と同

          😍【保険営業】売れると売れないの差

          学生時代にずっとやっていた家庭教師のアルバイトで心がけていたことがあります。 それはまず子供から信頼を得る事です。 どんなに勉強をうまく教えても、どんなに勉強する事を熱心にアピールしても結局信頼していない大人の言葉は、子供には響きません。信頼は大事です。 この話は保険営業に通じます。 いい情報を提供していい提案をしても結局契約にならない事が多いという悩みを抱えていませんか? 一方で以前インタビューした竹下氏の成約率は抜群の高さです。面談したお客様から契約を預かれな

          😍【保険営業】売れると売れないの差

          【保険営業】法人に売れる人は質問しない

          質問するな、質問されよ。 ある飲食店経営者は、店のメニューにお客様が読んでも絶対に理解できないメニュー名をわざと入れるそうです。 狙いは質問されるため。「これ何ですか?」多くのお客様はこう質問します。質問されれば当然スタッフはその料理について詳しく説明するわけです。 これでお客様とスタッフのコミュニケーションが見事成立します。成立することで客単価がアップするといいます。「こちらの料理がおすすめです」ともしスタッフが声をお客様に掛けたら、完全に売り込みです。普通のお客様

          【保険営業】法人に売れる人は質問しない

          😂【保営業業】コネなしで大量見込み客の入手

          異業種交流会は使い方次第で保険営業の武器になります。 先日、会った友人が仕事の資料を入れていたのは風呂敷。かさばらないし、どんな形のものでも包めるし重宝していると話していました。 弁護士の友人も法廷に行くとき、未だに風呂敷を愛用しています。みんな古いと考えるものも使い方次第だと感じます。 この話は保険営業に通じます。 見込み客が思ったように入手できない・・・今後の見込み客の枯渇が心配・・・こんな悩みを抱えていませんか? 一方以前インタビューした杉山氏は、見込み客入

          😂【保営業業】コネなしで大量見込み客の入手

          😘【保険営業】一番簡単に変額保険を売る方法

          変額保険を手段にすれば簡単に売れます! ダイエットに成功した友人女性がいます。 今までは何度も挫折してきましたが、今回は見事目標達成。 大きな要因の1つはダイエットの手段化です。今までは痩せること自体が目的でした。 一方今回は、今は太ってホックがとまらなくなってしまったブランド品のスーツを子供入学式で着ることが目的で、その手段がダイエットだったのです。手段化って時に武器になります。 この話は保険営業に通じます。 変額保険が売れないという悩みを抱えていませんか?一

          😘【保険営業】一番簡単に変額保険を売る方法

          ✅【保険営業】病院の受付を100%突破できた一言

          ドクターマーケットを新規開拓したい保険営業パーソン必見!

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          😛【保険営業】一番簡単に動画で保険を売る方法

          目標を変えれば動画は保険営業の武器になります。 友人の息子さんは家庭学習の時間が増えて、成績急上昇中。以前は「勉強しなさい」と親から注意されても全く机に向かいませんでした。 変わったきっかけは目標です。これまでは勉強する事自体が彼にとっての目標。今は違います。 夢を叶えるのが目標。その1つの手段が勉強なのです。彼の夢は獣医師。そのためには大学の獣医学部に行かなければなりません。これで自ら勉強するようになったのです。 目標を何にするかはとても大事だと感じます。 これ

          😛【保険営業】一番簡単に動画で保険を売る方法

          【保険営業】アイミツで100%勝てる秘密

          保険料で負けてもアイミツで勝つ方法があります! あるスーパーでは案内係という役割があります。 店内を案内するのが仕事ですが、実はもっと重要な役目があります。 それはお年寄りに話しかける事です。「●●さん、こんにちは」「▽▽さん、お体の調子どう?」こんな何気ない言葉を掛けて会話をするのです。 これがお年寄りから大好評で、話すために毎日スーパーに通う人もいる程です。理屈から考えると、安くて品質のよい商品を売る事が集客のためには有効ですが、感情が重要だと実感できます。

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          【保険営業】この提案を社長にして2億稼げた

          甲子園優勝にチームを導いた経験を持つ有名な高校野球の監督。 彼が監督に就任した時に最も力を入れて指導した事があるそうです。 それは何か、予想がつきますか? 打撃、守備、走塁、練習やトレーニングの仕方・・・実はどれでもありません。 徹底的に教えたのは 生活です。 朝起きる、歯を磨く、掃除をする、挨拶をするなど・・・生活を指導したのです。 生活全体がよくできないのに、生活の一部とも言える部活や野球をしっかりできるわけがないという考え方です。 部分最適より全体最適

          【保険営業】この提案を社長にして2億稼げた

          😆【保険営業】設計書の使い方を変えてTOT達成

          設計書の役割を売り込みのための道具から、確認の道具にすれば保険は爆売れします。 プロ野球の投手。 先発で結果がなかなかでなかった選手が、リリーフに役割が変わって大活躍するというケースは珍しくありません。 日本、そしてメジャーリーグのクローザーとして数々の実績を残した大魔神こと、佐々木主浩さんもその典型です。 若い頃、佐々木さんは先発投手でした。試合後半スタミナ不足から打ち込まれるケースが多く、当時のコーチから役割変更の指示があったといいます。 この役割変更が後の大

          😆【保険営業】設計書の使い方を変えてTOT達成

          😊【保険営業】売れない人と売れる人の決定的な差

          売れない人は「いかがですか?」と言い、売れる人は「どうしたらいいですか?」と相談されます! ある飲食店はメニューに顧客が絶対に理解できない料理名を入れるといいます。 狙いは「これどんな料理ですか?」と質問させるためです。スタッフが答えることでコミュニケーションがスタートし、これができれば注文単価は高くなる傾向が強いといいます。 スタッフから「こちらの料理は当店オリジナルでおすすめです」と声を掛ければ、完全に売り込みです。 本当に些細なちょっとした差ですが、これが大き

          😊【保険営業】売れない人と売れる人の決定的な差

          【保険営業】●●マーケットを選べば相続対策保険が爆売れ

          介護関連マーケットを選べば相続対策の保険が売れます! 少し考えてみてください。1本3000円の水があります。あなたならどうやって売りますか?普通ならどうして3000円という高価なのか?どんな点が普通の水と違うのか?を詳細に説明して納得させなければ、なかなか売れないはずです。 しかしもし、砂漠を水分なしで1時間歩いてきた人たちがいたら、なんの説明をしなくても3000円の水が売れてしまうのでは。 何を売るか、どうやって売るかもビジネスではもちろん大事ですが、それらと同じく

          【保険営業】●●マーケットを選べば相続対策保険が爆売れ

          【保険営業】この飛び込みでドクターに保険が売れた

          大切なのは飛び込みをする時間でした! ある売上を伸ばすホームセンターは朝7時から店をオープンさせるそうです。多くの店は9時~10時に開店しますからダントツで早いと言っていいでしょう。 狙いは職人さん達。朝現場に行く前に、必要な資材などをこの店で買うといいます。彼らから見れば、この店は物置替わりです。 特別な商品を特別な値段で売らないと差別化できないと考える人は多いものですが、実は【時間】は差別化の武器になると、この例から実感できます。 この話は保険営業に通じます。

          【保険営業】この飛び込みでドクターに保険が売れた