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ほら←不思議だなあ
昨日の続きでも何でもないのですが、…
これからは、優先席に座らない。
座ってはいけない、その位の気概と、どんな事態も想定して対応する。
退(ど)くということにおいて、準備する、それしかない。
バスでも電車でも公共交通機関であって、
自分の愛車でも何でもなければ、優先席であれ、そうでなくとも、譲るべき方には譲ったり尋ねたりする。
自分より優先度や必要度の高い人、出くわすことは多い。
これからは更なる少子高齢社会になっては
高齢者人口の割合も益々高くなる、
自分も歳をとった時の世界の人口ピラミッドがどうかなぞ分かりゃせんが、自分も老いぼれになった時に、
丁重に扱われることを願いつつ、
今貯金をするつもりなんて、
まるで自分のことしか結局考えていないけど、そういう気持ちは大事だ。
妙齢の方には優しく対応を、
小さな赤ちゃんの泣き声には温かい目を、
過ぎたものにもこれから先のことにも、柔らかく接する。
自分を大切にするみたく、
愛でる。