マガジンのカバー画像

つきのまどの【つれづれゴニョゴニョ】

最低でも、月の半分、つまり「2日に1回」更新します。これはこちらの問題ですが、それくらいのゆとりがあった方が、いろいろ良いかと。 内容としては、生活の中で僕がふと思ったこと、みた…
10分もかからず読める。つまり、なんか読書した気になれます。「気になれる」ということが大切。この世…
¥1,000 / 月
運営しているクリエイター

2023年2月の記事一覧

結婚について、さらなる話を続けていく。

今回は、少し短めにいく。本来の「つれづれ」はこれくらいの予定だったが、それだと価値がない…

5

満を持して、「結婚したらどんな生活になるか考えてみた」を強行する

この間、そんな話題を買いたが、気づけば3500字書いてしまった。書きすぎるということは、…

5

他者から見れば、とても空虚な人間に見えるのだろう。僕は、みんなのことを凄いと思っ…

日常について書いていたら、なんて空虚な人間だろうと感じた。というか、何も知らない人からす…

5

どうでもいい日常の続きを。

僕はとにかく風呂が面倒だ。 寒い日は、それなりに価値を感じる。温まるから。でも、そもそも…

5

気の抜けたどうでもいいことを書きたいが、それが一番難しい

僕は文章を書くことは、仕事柄、全く苦にならない。書けと言われれば、いくらでも書くことがで…

5

【家事シリーズ番外編】家事と言えば親だが、「なぜ若者は大人の言うことを聞けないか…

巷のお母さんは、「出したら片付けなさい」と、叱るらしい。 誰かから聞いたというわけではな…

4

【家事シリーズ】洗濯物を畳む行為から、少しだけ哲学の話をしてみよう。

僕は、洗濯物を畳むことが苦手だった。 そもそも、なぜそれを畳まなければならないのかが、全くわからない。 中学を出たくらいの青年の、洗濯後の物に対する意識の平均がどの程度のものかはわからないが、あれを親が教えるとしたら非常に難しい概念だ。 なにしろ、洗濯物を畳む必要性がどこにあるのか、それが今ひとつわからない。 「皺になる」というが、なぜ皺になってはならないのか?と言い始めると、キリがない。 この、「キリがない」という非限定的かつ非生産的な概念は、非常に面白い。家事も、生活も

事務員の方のお子様と、少し絡んだ。非常に、困惑した。 

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

7

現代人の生活に、客観的な価値があるのか

民俗学や歴史学において、1000年前を生きていた人々の生活を検証することは、とても難しい…

6

ひさしぶりに動画撮影をした

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

8

しょうもないが、回転寿司の問題について取り上げておく

話題の回転寿司問題だが、これに対して様々な著名人がコメントをしているようだ。 その中で、…

4

「内と外」という重要な概念を、なんと家事から学ぶことができる。

当たり前のことだが、家には外があり、内がある。 例えば、家を建てる想像をしたとき、皆は何…

7