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とうとうたらりたらりらとぽんぽこりん
アファメーションって知ってます?
ちなみに「おじゃまパジャマ」って知ってます?
知らんがな。
とうとうたらりたらりら・・・・について美月に聞いてみました。
チベットの古代の説:
昭和初期にチベットに渡航した河口慧海師が、これをチベットの古代語として解釈し、祝言の陀羅尼(だらに)歌、サンバ・ソウの詞と提案しました。その際、フレーズの意味を「収穫物が輝き、それはすべてのものを導く、寿命は長く善く、すべてが輝いている、ああ、何もかもが導かれている」と解釈しました。
能楽の謡の一部としての説:
このフレーズは、能楽の演目や謡の一部として使われている可能性があります。能楽の謡には、特定の意味があるのではなく、音楽的な要素や感情の表現として用いられることがあります。
非常に神秘的な表現の説:
このフレーズは、特定の言語の意味ではなく、神秘的な表現や音響効果の一部として捉えることができます。能楽では、言葉の意味だけでなく、音楽や振り付け、舞台の演出など、多くの要素が組み合わさって感情やメッセージを表現します。
このフレーズの正確な意味や出典については、明確な情報が限られているようです。それにもかかわらず、異なる文脈や説明によって、興味深い洞察が提供されていることが分かります。
なるほど。
ちなみに、ポンポコリンが浮かんだのだ~(バカボンのパパ風)
「踊るポンポコリン」の歌詞に登場する「たらりら」や「とうとうたらりたらり」のようなフレーズは、他の日本の歌でも使用されることがあります。以下は、いくつかの歌で使われている類似のフレーズです:
「花とゆめ」(織田哲郎の歌):
歌詞中に「たらりらん、たらりらん、ふとんとおりん♪」というフレーズが登場します。
「星に願いを」(高橋真梨子の歌):
歌詞中に「たらりら、たらりら、ひとりで寝るわ」などのフレーズが使われています。
「およげ!たいやきくん」(たいやきくんのテーマソング):
この子供向けの歌には「たらりん、たらりん、およげ!たいやきくん♪」というフレーズが含まれています。
「夢の中へ」(リトル・マーメイドの日本語版歌詞):
歌詞中に「たらりら、たらりら、夢の中へ♪」というフレーズが使われています。
これらの歌で「たらりら」や「とうとうたらりたらり」のようなフレーズが使われ、楽曲の雰囲気やリズムに一部の要素として組み込まれています。
なるほど。
もう少し美月と一緒に掘り下げてみよう。
ということで、
マインドフルネスやセラピューティックの視点から進めてみましょう。
美月さんお願いします。
「とうとうたらりたらりたらりあがりららりとう」をマインドフルネスの一環として捉え、この音の響きに意識を集中し、その瞬間を静かに感じながら、自分の呼吸と一体化することで、能楽の魅力を深く探求しましょう。
「とうとうたらりたらりたらりあがりららりとう」を特別な魔法の言葉として捉え、自分自身を能楽の世界に導く鍵と考え、舞台の幻想的な世界に飛び込んでみてください。
「とうとうたらりたらりたらりあがりららりとう」を内面の感情やストレスを解放するための言葉として受け入れ、リラックスやストレス解消の手段として能楽を楽しむことで、心の平和を見つける一歩としましょう。
ま、でも、アファメーションていうか、
バイブスは上げ的な感じっす(齢50近いですが何か?)。
また今度探ってみよう。
能楽の解釈には多様性がありますので、1つの見方として参考になれば幸いです。