著名マーケターと語るブランドマーケティングの未来とは
こんにちは! トライバルnoteチームの亀井です。
今回は「#のりゆきさんと熱狂を語る」イベントで繰り広げられた、著名マーケター5名と代表 池田(のりゆき)による激論の様子をご紹介します。
本イベントでは、トライバルが実施している「熱狂ブランド調査」の結果をもとに
・どんなブランドが熱狂されやすいのか?
・そのブランドにはどんな特長があるのか?
・これからのブランドマーケティングに必要なのは何か?
についてアツくディスカッションを行いました。
イベントにご参加いただいたのは、池田が日ごろから仲良くさせていただいている以下の方々です(順不同)。急遽Twitterでお声がけしたにも関わらず、ご参加いただきありがとうございました!
マーケティングに関わる読者の皆さんにも、ぜひこの激論を見てほしい! と書き起こしたところ、合計で2万字になってしまいました。長い……。
正直に言うと最後まで読むには時間がかかりますが、参加した6名のマーケティングに対する熱量を感じるだけでなく、同席した私も「めちゃくちゃ面白いッッ」とその場で声に出したくなるくらい有意義な議論だったため、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
とはいえ、時間のない方は目次から気になる項目をクリックいただくか、【3分で読めるまとめ】をご覧ください。
また、熱狂ブランド調査のことを知らない方は、以下からはじまる【熱狂ブランド調査の概要】をご覧ください(すでにご存じの方は、読み飛ばしていただいて構いません!)。
目次
・【熱狂ブランド調査の概要】
・【3分で読めるまとめ】
・熱狂度の高さは「他人に見せたい欲求」と比例する?
・ブランドを強化するべきか、配荷率を高めるべきか
・ブランドに投資することが難しい組織的なジレンマ
・消費者は「違い」を知覚できるのか?
・ブランドが先か、流通が先か
・あらゆる文脈で想起されるブランドは強い
・マーケティングコミュニケーション“だから”できることとは?
・企業の「価値観」でマーケティングへの向き合い方は変わる?
続きは、以下記事をご覧ください。
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