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健康に留意しながら久々に纏まって顔髭は剃った。人智は尽くしたから自分の誕生日くらいは好きなものを探しに奔走してもみるさ。吹雪の予報に変わりはないけど。#あと一つのスキを一乗せして下さいな、で攻めてみるnoteで書き出してから三度目の誕生日に。
なんとか一区切りもしたので健康に留意しながら久々に纏まって顔髭は剃った。街中に出来た(行く気になったきっかけの一つ)ナナイロの「ユカたんショップ」が閉まるのももうすぐだ。
ユカたんshopに行ってみた~街中に疎開して来た。その1~|torov
ホントはそれまでに一度訪ねておきたかったけど、なかなか
重い腰が上がらなくてね。
そんなわけでnoteを初めてからは三度目の誕生日を迎えます。
なので、いよいよ氷室冴子が亡くなった年と同じ年にまで嵩んで参りました。
昨年までは橋本治とナンシー関の話を多めに語っていましたが、
「人生は五十一から」になって、この一年は氷室冴子
と「人生は五十一から」を著した小林信彦の話が多くなって
来るかと思います。
これに伴って、プロフィールを若干いじりました。
人はモノを与えられても同じ観方や使い方をしてるとは限らんのです。七面倒を強制するUIに元々未来なんてあるもんか、と思いつつトップ画面の設定を微妙に直してみた。画面表示を著しく遅くするアレはこの画面のレイアウトでようやく変えられることを知る。変更推奨(あんなのいらん)。|torov
で、過去二年はこんな経緯。
まあいい。自分の誕生日くらいまったりとnote書いてみるさ。本来やろうとしていた誕生日の行動プランと用事は大体昨日のうちに済ませてしまったんだし。|torov
まあ節目の自分の誕生日くらいまったりとしたいけどさ。兼ねてよりフォーマット化したかった# あと一つのスキを一乗せして下さいな、で振り返りつつも攻めてみる、をやってみんとてするなりするかと。|torov
なので今年もやります。
タグで、攻めてみる、をやってみるかと。
あと一つのスキを一乗せして下さいな
あとひとつな記事
のタグでスキが9で止まった記事の救済、ってフォーマット
はちゃんと形成してみよう。
はかなりセルフプロモーションとしては積極的にやってきたことで、
かつて書いた記事の補足もできるし、纏めて読むとまた違いますよ、
とはアピール出来る見せ場ではあるので。
ではここ3ヶ月の記事からピックアップしてみますか。
(なお、手集計でスキの数が二桁を越えた記事は895まで
到達。900記事に到達するのはもうすぐかなと)
まあ文章のリフ作りしか出来ない、って日もあるもので。幾つかのリフを重ねながらひとまず本題は「レジスタントスターチ」にようやく辿り着いたプロセスでもつらつら語って観る、になるものかと。|torov
11月から引っ張り出して来たのはこの記事。
若木民喜「ヨシダ檸檬ドロップス」も買いたいけれどまだ
コミックスとしては手に入れられてないコミックスの一つ。
結構京都関連ゴリゴリ推しで、上期は万城目学と隣県の
本屋大賞宮島未奈の『成瀬は天下を取りにいく』、で暮れは
この若木民喜「ヨシダ檸檬ドロップス」が京都近隣の文化を
ゴリゴリに推進している感じがして、これねらついていけそう
かなあ、とは思えるので。
今週は「日常生活もやれ」という編集長から要望もあり、
「履修登録」のお話をやりました。
ボクの世代の方、知ってましたか?今は京大の授業にまつわる情報や
登録は、全部ネットに集約されてるんですよ。イチイチ掲示板見たりとか、
窓口行ったり、とかじゃないんですよ。このクラシスってアプリで
ちょいちょいですよ。
これはもう劣化の一言ですな!
いくら学校に文句を言ったところで、こんな便利なシステムに乗っかってる時点でねー。学生がシステムに飼い慣らされていますよ、いいんですか!
こんな便利なものがあったらボクもっと学校行ってましたよ。
ただ、システムは新しくなっていても、学生の話す事とかはあんまり
変わってない感じなんですね。
といった実感込みの様相を余すところなく伝えられる力は
素晴らしいなと。
因みに簡単なレジスタントスターチの摂り方としては、
あんぱんや芋あんを使ったパンを買ってきて冷蔵庫に入れて
、ストックしてから深夜のコバラすいた時に食べる、が結構
日々のルーティンの中にあるかなと。
年末の声優論は今年三人ともスキ9止まりだったので、
ここは二人目の諸星すみれ論をプッシュ。
「おとたま」と内海賢二に認められた最後の声優でそのスペックと座長感は流石に輝く『アイカツ』の「斧をサンライズパースで持つアイドル」星宮いちご論、を軸に。「年末の声優論」二人目は◆諸星すみれ{劇団ひまわり}で。|torov
諸星すみれは歌を飛ぶ犬のいつもの病気で、声優としての
実力も『ハクション大魔王』『大運動会』のリメイクでほぼ
無力化させられた嫌いはあるけど、ホントに好きな本物の
声優さんなんです。
(実力としては宮野真守に比肩する達者な劇団ひまわりの
リスペクトするに値する声優さんなんですけど)
「フフッヒ論」「イッツミー論」などを語っておりますので
まずは観たってや、な感じ。
1月は久しぶりに反応・反響も戻りつつあったので月産40本
ペースで書きましたが、中でも流れに乗れなかったものから。
「うんやめよう」の一言モノローグでビターエンドに押し込められるのがやはりこの作品本来の持ち味。オタクの早口喋りと等価交換にキノコボッシュートになったのは因果応報。『薬屋のひとりごと』二期三話(第27話)感想と参ります。|torov
ビューはそこそこあって露出はあるけどスキの数が少なめ。
まあ「猫猫のひとりごと」が月曜正午更新とあって、『薬屋のひとりごと』
二期は曜日固定で記事を更新するか、もう少し後ろで感想記事を
出すか悩みどころ。
「ふゆびより」のよしなしごとに思うこと。「死の貝」が復刊されてなりに売れているけど、これ、有名なシリーズでコミカライズされてたりします。が本題かな。|torov
今月スキが9どまりなのはこれかな。
今年は甲府がいつもの定位置J2で、柏レイソルがJ1残留
(監督はリカ将こと(かつてはアワオドリゲスとも言われた)リカルド
ロドリゲスに変わった)。だからルヴァンカップか天皇杯もない限り
この対戦はないんですが。
「うちのトコでは」シリーズは6冊出てから単行本化が止まっている
シリーズですが、各巻に結構泣ける長編があるので
そちらも含めてオススメではあると。
まあ初年度はその後結構反応があって伸び、二年目は逆に実力不足で
一つもその後紹介した記事がスキ二桁つくことがなかったのですが。
今年はどういう卜(うらて)になりますやら。
それでは人智は尽くしたので、たっぷり寝て、誕生日は
吹雪の中を街中まで進軍してみますか。torovでした。
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