まあサラ川は選者が軒並み亡くなったんで、
方向転換の糸筋は何かしら必要だったのだろうけど。
ちゅうことで「第35回第一生命サラリーマン川柳
コンクール」のマイ・フェイバリットはこれ。
(若干時代寄り)
といふことで、身につまされない程度に本題へ。
今日はやはりこのネタにしようかと。
やはり「お箸の国の人」ってタームが秀逸。
この説明が出来れば適切な正解になるほど辿り着けるわ。
文化の違いを端的に切り取れる(可能の助動詞)
「とみにコトバ」の重要性を感じられるあたりが
流石だなと。
そんなわけで今回は「お箸の国の人」だもの。〜今日はこの
組み合わせの順列で穏便に、でした。