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原作とは違うアングルの「な→ん→や→て→」が聴けただけでも満足。メインの話題としては基礎教養の試される牛クイズ盛り沢山の『百姓貴族』の二期四話(18頭目)「牛知識」感想。これで名実ともに11月突入か、な近況と共に。
torov
9日前
14
「狐と狼」の比喩的コントラストを経て夏期限定トロピカルパフェ事件編が始まる。終いの名推理はお見事で、〈小佐内スイーツセレクション・夏〉がはじまる。『小市民シリーズ』第六話「シャルロットだけはぼくのもの」感想。
torov
2か月前
17
まあまたオデンのピックで弾かれて「一回休み」なんだからここらでおさらいしておきましょうかね。『小市民シリーズ』の一話と三話の感想を、文庫も出てきた記念もコミで。
torov
3か月前
21
『小市民シリーズ』はいきなり二話から感想を書く。「おいしいココアの作り方」感想。ちらちらと岐阜市の治水要素が美術で描かれているところにもなんか暗喩がありそうなのが「道との遭遇」観てたので楽しくもあり。
torov
3か月前
15
『小市民シリーズ』は主に「狐と狼」のアウトラインだけ纏めて第五話「伯林あげぱんの謎」の感想。出オチとわかっていたとて運の良さと運のなさをひけらかしながら「沈黙と涙は金」と話題の中心を攫って行くあたりは如何にも。
torov
2か月前
10
ゆにこ脚本回なので製紙方面は面白かったから、ここに一つグラフィック社と「デザインのひきだし」な話をまくらに挟みつつ。『薬屋のひとりごと』二十一話「身請け作戦」感想。
torov
8か月前
11
流石は鈴木愛理のプロな仕業は圧巻な「花になって」だなとは思いつつ。この回は『薬屋のひとりごと』も「猫猫のひとりごと」も同じサブタイトルで第二十三話「鳳仙花と片喰」感想。
torov
7か月前
6
こうも緩やかに20数分が経ってしまうのか。「猫猫のひとりごと」待ちで到着したからラストまで感想書くかしたの、でそろりそろりと『薬屋のひとりごと』七話「里帰り」感想。
torov
11か月前
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適わぬのならば適うよう咲かせて見せましょキャットウォークの足並みで。今回も猫猫のハードワークが偲ばれつつも、豊口めぐみや久野ちゃんが楽しめたりもする『薬屋のひとりごと』第二十二話「青い薔薇(そうび)」感想。
torov
8か月前
6
うだる暑さに脳死状態でもただ「かわいいねえ」と観るだけである程度のヒーリング効果を得られるアニメがあるのはありがたい。けどあえてこの夏アニメにトリッキーなアニメを持ち込んできた挑戦者には相応しい鑑賞法は少しだけ生暖かく見守るスタンス、でいいや。『夢見る男子は現実主義者』を少しだけ腑分けしてみる。
torov
1年前
11
人によって、時間分節の使い方は違う。だのに「世帯視聴率の独り占め幻想」に浮かされまくって様々な選択の自由を阻害してきたツケと、それに対するささやかな抵抗の顕れが、単に倍速視聴の使い道、となっているだけなんだろう、いとをかし。
torov
1年前
5