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「週刊キャプロア出版(創刊号): 表現と発信」が発売になったよ。


週刊キャプロア出版(創刊号): 表現と発信
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内容紹介
この『週刊キャプロア出版』創刊号は、新しい試みから生まれた最初の1冊です。

私たちは、新しい出版社のかたちを目指し模索しています。日々、変化と進化を続けています。メンバーの住んでいる場所も日本各地から海外と多岐にわたります。

全ての会議がFacebookのメッセンジャーグループ(キャプロア出版会議!)で交わされています。気軽なやりとりで、24時間いつでも好きな時間に発言が可能になっています。その時々のメンバーが気になった点を相談、新しいアイデアも議題として提出されます。そして、その時のタイミングで居合わせたメンバーによって会議が進行します。

キャプロア出版では、毎号に会議の内容を議事録として掲載。
創刊号では「表現するということ 発信するということ」をテーマにしました。

言霊という言葉があるように、言葉にはパワーがあると思います。
あの時の言葉があったから今がある。そんな体験をお持ちの方もおられるかもしれません。
また、表現することは何も言葉だけにとどまらないでしょう。アートやデザインもその中に含まれると思います。
多くの人の手で生まれ、始まった世界へ。

では、『週刊キャプロア出版』創刊号をお楽しみください。

ちかひ

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↑Amazonでの商品説明は、こんな感じになってます。

そして、トリプロデューサーも寄稿しました。
【特集】表現するということ 発信するということ の中で、「目立ちたがり屋の本性が抑えられない」というタイトルにて書いております。
編集後記にも、ちょっとした文章を載せてます。

「週刊キャプロア出版」はテーマを変えて、毎週出版されるということのようなので。
毎回、チラッと潜り込んで、何らかの作品をチラッと載せとくスタイルを取ろうかと思ってますw
まあ、自分が関わってないと、書籍を紹介しづらいからね。

さて、キャプロア出版は、ティール組織をモチーフとした非中央集権の出版社を目指してるようです。

ティール組織——マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
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こちら、話題の本となっているようです。
トリプロは読んではいないので、ティール組織というものが具体的にどういうものを指しているのか、把握しきれていないところがありますが。

ただ、創刊号に著者として参加することが出来て、出版するまでの様子を中の人の一部として見てましたが・・・。
これは、凄いことをやっているな〜とは、ヒシヒシと感じました。
創刊号を読むと、そのあたりの事情も把握出来るのではないかなと思います。

果たして、この非中央集権スタイルが、長期的に成功を納めるのかはわかりませんが。
非中央集権といえばキャプロア出版。
中央集権といえばトリプロ出版。
みたいな位置付けを狙って行こうかと思ってます。
どっちのスタイルが正しいのかは、今のところ何とも言えないので、両方に足を突っ込んでおこうかなという小狡い考えで動いてますw

ということで、トリプロ出版もよろしくね。

Kindle本の出版ノウハウは、100人共著プロジェクトに参加することで手に入る。
https://note.mu/tori_producer/n/nc1866dfca716

あっ、週刊キャプロア出版がメインの話だった。最後にもう一度貼っとく。

週刊キャプロア出版(創刊号): 表現と発信
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週刊キャプロア出版と、第5回までの100人共著プロジェクトのまとめ

別ブログに、トリプロ中心のまとめ記事も書いてみたよ〜。

noteの無料マガジン、「キャプロア出版とトリプロ出版」もよろしくね〜


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