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最後に訪れるフィールド

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これまでの時代は、「宗教」や「哲学」を研鑽したり、あるいは「道徳」的なものを教訓や生きる糧にしてきた。そこにはさまざまな聖人や賢人、偉人たちの教えがあった。 しかし、いったんそれ…
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2023年4月の記事一覧

タイムラインを変えます

ここでは、この動画に関連があるかと思う事柄について述べてみます。 意識タイムラインは、今…

Monikodo
1年前
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先入観を外して見えてくるもう一つの世界

この方が紹介する動画はいつも切り口が大胆で興味深いものがあります。 一旦先入観を外して世…

Monikodo
1年前
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ことの世界とまことの世界

こどものころ、世界はキラキラ輝いていた 何でもできる という感覚が普通にあった まわりにあ…

Monikodo
1年前
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そもそもの次元上昇(アセンション)

知識ではなく心がそれを可能にする スピリチュアル界隈で、いずれも最終的なテーマになるのが…

Monikodo
1年前
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ふるさと(自分)は遠きにありて思ふもの

ふるさとを離れて、異郷に出てみて初めてその何たるかが分かる。 海外で暮らしてみて日本の良…

Monikodo
1年前
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【重要】知ってるよ、大丈夫だよ。

こんにちは、 化け物狩りが趣味のもにこ堂です。 こわいこわい病のもにこ堂です。 終末論者も…

Monikodo
1年前
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【断絶すべき】人類が認知しえない悪の本質!負のエネルギーを食べる化け物が、生きることの恐怖・不安・無気力化を生む

ああ、もうたくさん 生きていてもしょうがない 齢も60を超えるころになると 周囲の異常事態に気づくようになってくる 長年親しんできたあの歌手もこの俳優も ポロポロとこの世を去り、 なんとか頑張っているように思えたあの人もこの人も その現在は、「おや?」と軽い嘆息がでるほどの変わりよう 「難病」だか何だか知らないが、片っ端から闘病生活を余儀なくされている (ほぼ同じ年齢である恐怖) 気が付けば、周囲はほぼ離婚者だらけで、単身者が急増 そればかりか、身近な幼馴染の友人宅の

信じないことは疑うこと、考えること。

信じるということ「個」はグローバルに埋没した 信じる。 安易に何でも信じてしまう。 疑わな…

Monikodo
1年前
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静かなる大どんでん返し

いつからだろう。 おそらくは数年前からだ。 実は白状すると、あまり興味が無くなってしまっ…

Monikodo
1年前
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【第三回】酔客は家路のことを考えてはならない。

「家」という言葉は、いっさいの生活条件、すなわち家屋の物的環境全部を包含すべきである。 …

Monikodo
1年前
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