フリーランスになって”もったいない病”が深刻になりました
みなさん、機会損失に嘆いていますか?
私は毎日嘆きすぎて、本当に良くないと思っています。
もともと、私は”もったいない病”でした。
そして、現在のフリーランスWebライター
という立場となってから、
さらに”もったいない病”が加速している気がします。
■もったいない病とは
完全に私のことです。
「あぁ、あの仕事をやっておけばよかった!」
「あぁ、あそこであの銘柄に買いを入れておけば…」
「13年前に日経インデックスをドルコスト平均法で買っておけば…」(当時それをやろうとしてやめた分今でも後悔が強い)
「あぁ、あのときキャベツを買っておけば、余計な無駄足を踏まずに済んだのに…」
「あぁ、あのポイ活案件がなくなっている…。あのときやればよかった…」
「あぁ…あぁ…」
あぁ!
これって田中れいなとだれだっけ?
キッズだった子?(久住小春加入あたりでモーヲタやめた男)
■子供の頃から”もったいない病”
最近ひどくなったとはいえ、
私は子供の頃から”もったいない病”でした。
下の記事を読んでいただければ明白です。
子供の頃から、FFのエリクサーはもったいなくて使えませんでした。
また、せっかく買ったミニ四駆のパーツを、
「今はまだ使うときじゃない…」
と、鷹羽リョウでも言わないようなセリフを言いながら、
ミニ四駆ブームが去るまで使わなかった気がします。
私は、子どもの頃から”もったいない病”なのです。
これは、遺伝子レベルで刻み込まれているため、
完全に治すのは難しいかもしれません。
■フリーランスになり”もったいない病”が悪化
”もったいない病”を治すのは難しいにしても、
少しはマシにしたいというのが本音でございます。
ただ、最近は特にこの”もったいない病”がひどくなり、
精神の消耗が起こっている気がします。
悪化した理由は、
”自由”になったから
だと考えられます。
社畜は、会社に飼われている身ですので、
自由は利きません。
もし、会社の仕事で、機会損失的なことが起きたとしても、
としか思いませんでした。
なぜなら、その機会損失が、
私にとって”大きな得”とは思えなかったからです。
つまり、もったいないと思う価値すらありませんでした。
しかし、現在は機会の損失がダイレクトで自分に来ます。
「あの仕事やっておけばよかった…」
「飯食いに行く時間がもったいない」
「外出る時間がもったいない」
「人と会う時間がもったいない」
「休むのがもったいない」
「サウナ行く時間がもったいない」(現在スカイスパYOKOHAMAで書いてますが、集中が途切れるのが怖く、なかなか2度目のサウナに行けません)
自身にとって有益なことですら、
「その時間がもったいない」
とかほざくようになりました。
大した仕事してないくせに(ちゃんとCLの要望には応えています!)。
しかも、やる気のないときはダラダラスマホを見たりしています。
この”もったいない病”による消耗のため、
他のことができなくなっているのでしょうか…?
フリーランスになると、
皆こうなってしまうものなのでしょうか?
■まとめ
・フリーランスの自由度が”もったいない病”を悪化させる
・機会損失への過敏さが精神的消耗を引き起こす
・生活の全ての側面で「もったいない」を感じるように
・あぁ!
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