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社会常識と自分とのギャップを埋めるなにかを探す
「社会常識と自分とのギャップを埋める私なりの何かを探したい。」
この結論にながったきっかけは、「社会に適応出来ないから負け犬と言われるのが単純に嫌だ」というところから繋がっています。
じゃあ、このふたつがどう繋がったのかをご説明したいと思います。
恐らく一般的な社会的なモラル(世間体・社会からの見られ方)からすると、仕事や会社、そして社会という”一般的”という枠組みにハマることができなかった、もしくは適応できなかった人を「欠点がある人」や「負け組」という見方をされることが多いかもしれません。
では発想を逆転してみます。
社会的に欠点がある人や負け組とみられること=個性や自身のユニークさと捉えてみます。
こう捉えてみると、一般的な社会的レールにハマっていない芸能人(俳優、アーティスト、クリエイターなど)と呼ばれる方々は才能があると評価されます。なぜなら彼らは社会的レールとのギャップを各々の才能として昇華させているからです。
私は社会には適応できない。いや、また頑張ってみてもできないかもしれない。でも単純に社会的な負け犬って言われたくない。
そして「社会と私とのギャップを埋めるものを探したい。」につながります。
そうなると私がすべき努力が明確になります。
「私なりの社会とのギャップを埋める何かを探すこと」
これってなんだかんだ10代から探しているので、一体何年かけてるんだとカフェでコーヒーを飲みながら呆れて笑いましたけど。
ちょっとこの充電期間で自分と向き合うというのに本気を出してみようかと思いました!今の私が持っているもの。それはたくさんの時間(笑)
なんかこう何にも囚われないで生きていけたらいいですよねー!