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働くために生まれてきたわけじゃない 倹約Dr.マサ@アッパーマス層

人間は毎日のように働く生き物だ。

商品を作っては進化させ、便利な生活を実現させました。
欲しいものは探せば見つかり、それはお金で手に入ります。
現在の日本では、衣食住に困るのが難しい環境です。


それなのに、[ 心の底から幸せ ]て感じませんよね?


それは、生きる目的がない又は犠牲になっているからです。
確かに衣食住に困らない環境での生活が叶います。

しかし、その生活の維持には働く事が前提となります。
「働かざる者食うべからず」という慣用句を耳にした事がある筈。
世間でも働くのが当たり前と、脳に刻まれています。

それは一種の「教育という洗脳」と言ってもいいでしょう。

しかし実際は働かずとも生きていける人は存在します。

  • アーリーリタイア
    定年まで働かずに退職し、自分の望む生き方をする人。
    給料に頼らなくても生活できる術を得て辞めています。

  • 専業主婦(夫)
    パートナーが稼ぎ、その傍ら家事や育児に専念する人。
    家事は効率化すれば時短でき、育児も定年より年数は短いです。

  • 資産家・投資家
    自身ではなく実物資産や金融資産を代わりに働かせる人。
    お金がお金を運んでくる仕組みづくりに着目しています。

いずれも不可能ではない選択肢です。
重要なのは、そこへ到達する為の道筋を立て、行動するか否か。


もし頭の中で考えても、行動に移さなければ只の妄想なのです。

目指したい未来を持たず、又は持っていたとしても一歩を踏み出さない。
この様に惰性で働き続けるのは、自分の人生を捨てる行為です。

働く人にも2パターン存在します。

  1. 働かないと生活できない人。
    こちらは大半の人が該当します。文字通り生活費の為に働く人です。
    労働収入を断つと生活できなくなるので働かざるを得ません。
    なので働く以外に選択肢がないパターンとなります。

  2. 働かなくても生活できる人。
    あくまで自分の意思で働く選択をしている人です。
    仕事が好きであったり、使命感などから働いています。
    働かない選択も出来る中で、働く事を選んでいるパターンです。

行動だけで見れば同じ労働ですが、これには雲泥の差があります。
➤自分の意思で選択しているか否かで幸福度は全く違から。

当然ながら、後者の人になれる様に行動すべきです。
【 選択肢が多い事は即ち自分らしく生きる道を選べるという事 】

そして自分らしさの追求は、自尊心が高まり幸福度が上がります。

「常識だから」「普通だから」「当たり前だから」
そう他人軸で判断し、考えを止めれば在りたい姿は忘失されていきます。

他者比較という不毛な事は止め、自分の心が喜ぶ時間の使い方をする。
それが本来在るべき人生の歩み方です。


人生は、仕事を軸に縛られて歩むものではありません。
仕事はあくまで目的を達成する手段。

プライベートの旅行中、目的地までの旅費を稼ぐなんてしませんよね?
旅費は事前に用意するものです。


今やっている行為は【 寿命までの道筋を仕事で埋め尽くす 】事なのです。


旅行先という在りたい目的地を決め、最適ルートで向かう為に稼ぐ。
その稼ぎを確実に貯めて目的地の切符を買いましょう。

収入を倍に増やすのは難しくても、積極的に貯めるのは出来そうですよね?

しかし、「 貯めたい意思はあるけど貯められない 」
そんな人を貯まる様に導けるのが倹約Dr.マサです。

サラリーマン生活を送りながらも、お金による人生の制限を解く
辛さを知っているからこそ、同じ目線で道を示す事が出来ます。

具体的には、

  • あなたの収入と生活習慣、人柄などを聴取し、目標金額を設定。

  • マインドチューニングを促し、固定費と変動費の見直し及び進捗管理。

  • 倹約過程で挫折をしない為の問題解決策の提案。

僕は30代でアッパーマス層になりました。

しかし、これも通過点に過ぎません。

平凡なサラリーマンをしながら、人生の選択肢を着実に増やしてきた約15年間の実績を圧縮し、1:1の完全個別であなたに合ったコーチングを提供します。

「自分が叶えたい生活に近づく為の資金を築いていきたい。」
「お金による生き方の束縛から抜け出していきたい。」等など

倹約を始める理由は何でも大丈夫です。
資産額=選択肢だからです。

大切なのは、正しい「行動」「継続」一歩を踏み出す「勇気」です。

その一歩が、公式LINEの登録となります。

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※個々に寄り添った完全個別方式な為、対応できる人数に限りがあります。

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