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ChatGPTに小説を書かせてみたら、思いのほか「それっぽい」のでビビってます。
既に、誰かやってるかもしれないなと思いつつなのですが、ふと、出来心でGPT 4oさんに「君に小説書いてもらったら、著作権ってどうなるの?」と聞いてみたわけですよ。そうしたら・・・
って帰ってきたんですね。え、まぢで?
もちろん、「他者の既存の著作権を侵害しているリスクはある(なぜなら、学習データとして、それらを参照している可能性があるから」という前提はあるんですが、なかなか画期的なこと言ってる
「冗談/小咄」の構造を考える
「やわらかいかくん」を初めてコンビニで認識した時、とても疲れていたのか、ふと「柔らかい家訓」だと思ってしまったんですよね。
「やりたいようにやってみて、あかんかったら、そんとき考えようや」みたいな。
さて、以前から時々考えているのですけれど、「構造が同じ、別の小咄/冗談を創作する」というのは、国語の授業などの題材に存在するんでしょうか?あってもおかしくないと思うんですけど、どうなんでしょう。
例