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#noteファッション部
暗黙のドレスコード〜ついに公開!!映画『バービー』に何着ていく??アイデア7選〜
全世界で話題の映画『Barbie』が、日本でも2023年8月11日に公開されましたね。
良くも悪くも(政治的な意味合いでも)、上映前から話題をさらっていた映画バービーですが、全世界で「暗黙のドレスコード」が生まれています。
映画館へ足を運ぶと、バービーを見に来た大半の人がピンクを着ていて、街中でも世界的にピンク着用率が急増しています。
かくいう筆者も、7月31日に友人5人とドイツの映画館でバービ
これからのファッション業界を担う若手デザイナー5選〜オートクチュールからハイエンドブランドまで〜
世界的経済誌『Forbes』が毎年発表する、「世界を変える30歳以下の30人(Forbes 30 under 30)」。
大きな市場規模を持つファッション業界からも毎年、特筆すべきファッションデザイナーが選出されますが、2023年のアジア版、ヨーロッパ版だけに絞ってもその数、23人!!
デザインそのものだけでなく、収益性や将来的な伸び代、社会的影響力などビジネスの観点も十分に考慮して選ばれた、ファ
絶対押さえておきたい! 2024年春夏ファッショントレンド速報⑤ 【ナチュラルリソースへの敬意】
2024年春夏のファッショントレンド分析に基づいて、1年後のストリートを席巻しそうなファッションアイテムをAIと一緒に作ってみました。
第5弾で注目したいテーマは【ナチュラルリソースへの敬意】!
壮大な自然を感じさせるような素材とカラーリングを伝統的な技術で表現したマクラメやフリンジなどのディテールが増えそうです。
24SSファッショントレンド⑤【ナチュラルリソースへの敬意】キーワードは、
絶対押さえておきたい! 2024年春夏ファッショントレンド速報④【軽やかなミニマリズムへの歩み】〜AIとファッションデザインして解説!〜
24SSファッショントレンドを、AIによるデザイン画で解説する大人気連載企画、第4弾では、絶対に外せない5大トレンド【軽やかなミニマリズムへの歩み】に注目します。
※2024年春夏ファッションの5大キーワード一覧。
①【自由なトランスカルチャー】※記事公開中
②【ユートピアへの逃避】※記事公開中
③【機能の現代的ハイブリッド】※記事公開中
④【軽やかなミニマリズムへの歩み】
⑤【ナチュラルリソー
【2021年版】『Making the Cut』参加デザイナー サンダー・ボスが気になる‼
ジョニー、エスターに続き、今回はサンダー・ボスを追っていきます!
ジョニー、エスターの記事はこちら。
参加デザイナーの中でもひときわチャーミングなサンダーは、ベルギーのハンバーガーショップでアルバイトをしながら服作りをしているファッションの天才。
毎回抜群のバランス感覚で先駆的なデザインを発表してくれた、インスピレーショナルな絶対優勝候補的存在でしたね!
豊かな表情と共に発せられる、生意気
【2021年版】『Making the Cut season1』エスター・パーバントが気になる‼
勝者ジョニー・コータに続き、優勝者大候補だったエスター・パーバントの現在も気になりますね!
ということで、今回の記事では彼女を追っていきたいと思います!
👇ジョニー・コータの「今」の記事はこちら。
エスターといえば、高い技術力とセンスの良さ、クリエイティビティと遊び心を兼ね備えたバランス感覚のあるデザイナーで、参加デザイナーからも高く評価されていましたね。
モノクロームの強さと上品さが乱
絶対ネクストトレンド!「Y2K」ファッションを先取り!ポイント3選!
2021年~2022年のランウェイ、最近のストリートを観察すると、Y2Kファッションがカムバックしていますね!
そろそろ日本でも本格的にはやりそうなY2Kファッションですが、一歩先にポイントを押さえて、トレンドを先取りしちゃいましょう!
Y2Kの進化 〜元祖2000年代とリバイバル版2020年代のスタイルの違い〜まず、Y2Kスタイルが生まれた元祖2000年代と、2020年代のリバイバル版Y2Kの
気になるファッショントレンド「ハートモチーフ」バレンタインにもぴったり!
Y2Kブームの再来もあり、鮮やかなピンクやレッドがネクストトレンドに挙がっていますが、最近「ハートモチーフ」のアイテムが増えてきています。
それも、「大人のためのハートモチーフ」です。
「最後にハートモチーフを身につけたのっていつだっけ…。」なんとなく、子供っぽくて幼い印象が付きまとうハートですが、大人も身につけたいデザインを探してみました。
ハートモチーフ流行の背景コロナ禍もあり、「セルフケア