日本で「クマ被害」なぜ増加?
my note vol 966
興味深い記事を見つけました。
日本で「クマ被害」なぜ増加!?
春グマ駆除活動の再会だけでなく、エゾシカの適正な駆除も行い、人と野生動物は共存するのではなく、お互いの縄張りに近づかない様にしないといけないと思います。
ハンターも減っているので、国からの補助金などを使って雇わないとダメだし、人間に近づくと怖いんだよと知らせる装置なども新たに開発してもらいたい。
動物愛護団体の方たちの意見も分からなくはないですが、かわいそうだけでは問題は解決しません。
「くまのプーさん」(今ではホラーのプーさんも居ますが)童謡「森のくまさん」とは違うのです
クマ駆除反対の人に考えてほしい
童謡の「森のくまさん」は
元々はアメリカ民謡♪
米国の歌詞とは違う所があると言われています。
童謡「森のくまさん」実は怖い歌?
素手で殴ったり大声を出したりスプレーで退散させた事例はあっても、銃も無しでクマを倒すことなど出来ないだろう。
人畜被害がこれ以上増えない様に、新たな対策を考えていただきたい!と共に、
やたら開発ばかりしないで、
野生動物の住める環境も壊さないでほしい。
それが本当の意味で、地球上で
一緒に住み続ける最低限のルールなのではと感じています。
ではまた👋
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