書籍代3500万円て😱
my note vol 1043
書籍代3500万円て！？
二階元幹事長が代表を務める政治団体が3年間の書籍代として約3500万円を支出していた事について、兵庫県明石市の前市長泉房穂氏が疑問をていした。
記事にも書いてある通り、
書籍代3500万円とは
日本図書館協会によると、2021年度の公立図書館の図書資料等購入費は1館あたり823万円が予算額になっているという。3500万円という金額はじつに公立図書館4館ぶんの年間の書籍購入金額となる。さらに、全国学校図書館協議会によると、2022年度の1校あたりの図書室の書籍購入額は、小学校が46.8万円、中学校が65.7万円、高校が76.8万円。3500万円という金額は、小学校だと75校分、中学校だと53校分、高校だと46校分の図書室の年間の書籍購入金額になる。
SNSでも
「お前の家は図書館か？」
「家でも買ったんか？」
「店ごと買ったんか？」
などなどツッコミが相次いでいます。
一般庶民は、物価高騰や高い税金で生活もままならないのに、怒りを通り越して呆れてしまいますね！
先日の記事で「麻生太郎」副総裁に辞めてもらいたいと書きましたが！
先日の投稿🗒
その前に国民を舐めてる
「二階元幹事長」こそ政治家を辞めてもらいたい😤
もう84歳なら自ら退陣すればいいのに、棺桶に近い歳になっても大金が欲しいのかな〜⚰
とにかく老害としか言いようがない！！
自民党や維新の党は
領収書を公開する事を拒絶しているが、何も非が無いのであればなぜ拒絶するのだろう？
これだけ政治と金の問題で、信頼を無くしているのだから、少しは国民の望む方向へと舵を切れる政治家が現れなければ、この国の未来はお先真っ暗だろうな…
次の衆議院議員選挙では、
このまま自民党政権でいいのか？変革を望むのか？
よく考えて投票しなければいけませんね！！
ではまた👋
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