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ひろゆき氏私見「生活保護は良い事だらけ」

my note vol 1295

#スキしてみて
#最近の学び


ひろゆき氏が「生活保護」について私見を述べています。

「東京など一部を除き、生活保護費は国が出す。生活保護のお金は食費や家賃として地域で消費され、地域の商店の売上は増える。労働者が生活保護になると労働者不足で求人が増えます。求人が増えると失業者は職を得て、低時給の人の給与は増えます」と指摘し「生活保護増加は良い事だらけ」と私見を述べた。

記事中より抜粋

僕も同意いたします。

しかし反論の意見も書いてましたねー!

この投稿に、一部からは「この理屈は『公共事業は無制限にやった方がいい』と同じだよね。まだ公共事業なら良いけど、これは『東京にピラミッドを作ろう。ピラミッド自体に意味はなくとも、そこに雇用が生まれ、賃金が発生し、その賃金で人々は消費し、結果日本が潤う』と言っているのと同じような気がするなぁ」と異を唱えるコメントも寄せられた。

記事より抜粋

ほうほう!
その様な考え方もあるんですねー🤔

しかし、そこにひろゆき氏が反論!!

ひろゆき氏は一部の異論に対し「公共事業は中抜きしまくるので、お金が金持ちの懐に消えます。生活保護は、ほぼお金が残らないので、地域の商店に回ります」とあらためて説明し、「この違いがわからないのであれば、頭が悪いのだと思います」とチクリとさした。

記事中より抜粋

更にひろゆき氏は

21年1月には当時首相の菅義偉氏が政府のセーフティーネットとして生活保護に言及したことに触れ「困ったら生活保護。多くの人が生活保護を取るほど、本当に必要な人が生活保護が取れないという状況が減るので、欲しい人は総理の言う通りガシガシ貰いに行きましょう」

記事より抜粋

と、投稿していましたよー!

さぁ、皆様はどう思いますか?

生活保護支給はまだまだハードルが高いし、世間の目や風当たりも厳しい。確かに不正受給している輩も居るだろう。
でも、生活保護をもらえずに
死に至るケースもたくさんあります。

【生活保護】本当に必要でも貰えず死に至ったケースがこんなにあった。

不正受給の横行で自治体財政が逼迫しているかのようなイメージが植えつけられているが、その総額は全体の0.38%。その一方で、「受給資格があるのにもらえない」という大きな問題があった!!

記事より抜粋

死ぬぐらいなら貰えるものは貰った方が良い。
しかも、経済が回る可能性もあるわけです。

【生活保護】必要な人には行き渡る様に、行政も支払わない前提で杓子定規で決めるのではなく、ちゃんとその人の生活状況や貧困状態を見極めていただきたいと思います。

ではまた👋

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