ウォーキングのあれこれ。

ここ3年間ぐらい、ウォーキングをするようにしている。

大学時代に東京に住んで歩く機会が増えたことで、ウォーキングの大切さに気づいた。

東京に住んでいた時は、買い物を楽しみながらや大学へ行くために歩いていた。生活に歩くことが組み込まれていたことが、歩くことを容易にしていたのだ。

地元に戻ってきてからは、車で移動する機会のほうが多いため、歩くことが少ない。意識して歩くようにしなければ、健康を維持することは難しいなと感じている。東京に住んでいた時と違って、地元は山の景色を楽しみながら歩くことができる。今の季節は山の雪化粧を見ながら歩くことができる。山の雪を見て、冬を楽しんでいる。

ウォーキングは体の健康も支えてくれるけれど心の健康も支えてくれている。ウォーキングをさぼる日が何日か続くと、ネガティブに物事を考えることが多い。冬の季節は日照時間が少なく、日に当たることが少ないことが原因なんだろうなと思っている。少ない日照時間の中で日を浴びる役割を、ウォーキングは担ってくれているのだろうなと思う。

昨日は風が強いことを理由に、ウォーキングをサボってしまった。

早速行ってこようと思う。。。



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