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【本日の格言④】『365日のWonder:ブラウン先生の格言ノート』より

*2024.07.14(日)~20(土)を「格言ウィーク」でお送りします*

過去3回の格言はこちら↓↓でした。


みなさんは、世界中でベストセラーになった『Wonder ワンダー』という
小説をご存知でしょうか。

オーガスト・プルマンはふつうの男の子。ただし、顔以外は。生まれつき顔に障害があるオーガストは、はじめて学校に通うことになった。だが生徒たちはオーガストの顔を見て悲鳴をあげ、じろじろながめ、やがて「病気がうつる」と避けるようになる。一方で、オーガストの話をおもしろいと感じる同級生は少しずつ増えていた。そんなとき、夏のキャンプで事件が起こる……。全ての人に読んで欲しい、心ふるえる感動作。

ほるぷ出版「Wonder ワンダー」より引用

2015.07.17に、日本では発売されました。
つまり、本日、発売10年目に突入します…!!

たななこんぶも図書館で借りて読みました。
連作も読みました。
そして、このシリーズの3作品目『365日のWonder:ブラウン先生の格言ノート』は、借りるのではなく、購入しました。

それほど、この『Wonder ワンダー』は、心を揺さぶられた、大事な読書経験の一つです。

購入した『365日のWonder:ブラウン先生の格言ノート』は、
1日1格言、という構成がメインとなっています。

早速今日の日付【7/17】のページを開いてみましょう!

Ride on ! Rough-shod if need be, smooth-shod if that will do, but ride on !
Ride on over all obstacles, and win the race !
                                                       ―Charles Dickens
[馬に乗れ! 必要なら、すべり止めつきの蹄鉄をつけ、うまくいくのなら、なめらかな蹄鉄をつけて、馬に乗れ!
すべての障害を乗り越えて、レースに勝て!]
                                                        ―チャールズ・ディケンズ

『365日のWonder:ブラウン先生の格言ノート』より引用

詳しく調べてみました。。

❓どんな人?
・・・1812年生まれ、1870年没。19世紀のイギリス、ポーツマス郊外出身の作家。
❓代表的な作品は?
・・・『オリヴァー・ツイスト』(小説)、『クリスマス・キャロル』(小説)、『デイヴィッド・コパフィールド』(小説)

※今回の格言は『デイヴィッド・コパフィールド』の作品中より。

💡『デイヴィッド・コパフィールド』は、イギリスの小説家サンセット・モームが1954年に選んだ“世界の十大小説”のうちの1冊。

〈世界の十大小説〉
レフ・トルストイ 『戦争と平和』
ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟』
エミリー・ブランテ 『嵐が丘』
ハーマン・メルヴィル 『白鯨』
ギュスターヴ・フローベール 『ボヴァリー夫人』
チャールズ・ディケンズ 『デイヴィッド・コパフィールド』
オノレ・ド・バルザック 『ゴリオ爺さん』
スタンダール 『赤と黒』
ジェーン・オースティン 『高慢と偏見』
ヘンリー・フィールディング 『トム・ジョーンズ』

❓ほかに名言は?
・・・“A day wasted on others is not wasted on one’s self.”
「人のために無駄にした一日は、あなたにとっては無駄ではない」


格言について一言感想。

条件が叶うのなら、臨機応変に対応しなさいね、って言われている気がする。
19世紀のイギリスといえば「パックス=ブリタニカ」、
つまり、イギリスが世界の中心で覇権を握っていた時代。
何もかも、手にしようとするなら入る時代、それはまさしくレースだったことだろう。


みなさんは、どのように解釈されますか?


あと3回の格言もお楽しみに~😊

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