形にして知った知られた2023年と引退という手放す覚悟を決めた2024年
2023年は小泉志信にとって、種まきをしてきたことが急に花開いたそんな1年間だったんだと思います。
人生で初めて自分の名前が入った本が世の中に出て、ふわふわしたのも束の間、起業家として、富士通セミコンダクターソリューションズ様や文部科学省との仕事も始まり、起業家3年目にして本格的に「教育界と教育系以外の企業を繋ぐ会社」としてやっと社会に認知され、行動するチャンスを頂きました。大きな仕事はドキドキの連続で、これまで頂いたことのない金額を扱うことへ責任を感じながらも、やりがいを