マツダタクヤ

日々思うことアウトプットしていきます誰かに読んでもらうベースではなくて、自分が外に出していきたいことベースのコンテンツになりますがよろぴんこ。 あ、本とか映画とかのアウトプットもしてく予定です たぶん

マツダタクヤ

日々思うことアウトプットしていきます誰かに読んでもらうベースではなくて、自分が外に出していきたいことベースのコンテンツになりますがよろぴんこ。 あ、本とか映画とかのアウトプットもしてく予定です たぶん

最近の記事

【本】嫌われる勇気

■ なんすかこの本は 一言でいうと「GoingMywayで行こうぜ。いろいろ悩みとかあるやろうけど、それは全部他人と”比較”するからやで」っていう話です。自分の人生を生きて、その過程で他人に”嫌われても関係ないじゃん”っていう話です。  他人と比較せずに、自分が思うように生きていたら悩みなんて生まれないし、他人と比較するってことは他人の人生を生きてる状態やで。そんなん意味ないよって言うてますわ。 ■ 詳細・題名 :嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え- ・著者名

    • 【本】ゼロ秒思考

      読書感想文でーす。 ■ なんすかこの本はざっくり「思考力を上げるには頭の中クリアな方がええよ。クリアにする方法教えるわ」っていう内容です。 思考のテクな話とかはなくて、メモ書きでひたすらあたまのなかのもやもや吐き出そうぜっていう内容で、追加でメモ書きの効用とかいろいろ乗っかってます。似たところでいうと前田さんの有名な「メモの魔力」っていう本もありますが、あれよりももっとカジュアルで私生活の面まで広くカバーしてるのがこっちかなという印象です。タイトルに「トレーニング」というワ

      • 1年目の振り返り

        4月になったということでね、昨年の振り返りでもしてみようかなと思います。主に仕事ベースの話ですね。 ■ 目標はなんだったか昨年の目標がもともと何だったかというと以下の2つになります。 A:逆境で輝く/Must Break throuw B:「正しい行いをしている物事が100%承認されて、逆にズルをしてチョろまかす物事が徹底体に排除される世界」をつくる ■ 逆境で輝く/Must Break throuwゴツいフレーズですね。まあしっかりストレッチした取り組みをしましょうと

        • 【本】即決営業

          ■ なんすかこの本は顧客の「検討します」という持ち帰りを許さない営業方法について解説された本になります。 持ち帰りを許さないというとパワー系の営業かな?と感じるかも知れませんが、ゴリ押しの営業ではなく営業のシチュエーションにおいて、しっかりと土台を整えることが出来ていれば顧客が持ち帰る理由がなくなるという前提に基づいたある意味クレバーな営業方法です。 テクの話もありますが、なによりも学びになるのは営業マンとして持つべきマインドについてです。 売ることに対してなにか後ろめ

          【本】営業は準備力

          ■ なんすかこの本は 「準備力」というタイトルですが、内容としては”しっかりと顧客の話を聞こう”というような基本的な内容の重要性を問ているものになります。 多分「準備」自体をどのフェイズの準備と捉えるかの違いだと思いますが、おそらくこの本では最初の接触より前の準備というよりかは提案以前のフェイズを準備と捉えているようです。 なので最初の接触=ヒアリング等も準備のフェイズに組み込んで捉えられています。 提案で断られない状態にしておく←そのために「準備」が大切だ。そして「準備」と

          【本】営業は準備力

          「仕事が面白い」ってどういうこと

          こんばんは。 今日は早く帰ったので一筆したためます。 ※かなりさぼってたので一時しのぎの中継ぎ投稿です。 表題みて「お、マツダどうした?」と思ったかも知れませんが、結論仕事は楽しいと言える状態なので病んでるとかそういうのじゃないです笑 まあ、楽しいというよりは”面白みがある”という表現のほうが正しいンですが最近ようやくその面白みも感じることができるようになってきたという状態です。 そろそろ1年目も終わるので、このタイミングでこのラインにこれたことにはある意味ホッとして

          「仕事が面白い」ってどういうこと

          【本】営業力100本ノック

          久しぶりに読んだ本シリーズやります。 新フォーマット試してみます。 ■ なんすかこの本は題名の通り営業マンが持つべき観点が見開き1ページに1観点×100個質問形式で記載されています。 難しいテクニックは無く、本当に基本的な観点に絞られています。 ■ 詳細 ・題名:営業力100本ノック ・著者名:北澤孝太郎 ・評価:★★ ■ 重要箇所と感想 感想: 100この質問を受ける中で一番感じたことは、自分の視点てほんとに自分の周辺だけにとどまっているなと言うことです。この本は大き

          【本】営業力100本ノック

          好きな曲を雑に紹介するコーナー(仮)

          突然思いついたのでやります。 インスタにもそんな感じのテーマで一個アカウント乗っけてるんで良ければ見てみてください。音楽の趣味が絶妙に誰とも合わないので仲間を増やしたいわけです。 ■ Rebirth_ストレイテナー ジャカジャカしていてカッコいいですね。アルバムのジャケットもまたカッコいい。アコースティック版も好きです。 ■ 世界の終わり_ THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 僕が敬愛してやまないチバユウスケです。深瀬じゃない方の世界の終わりです。

          好きな曲を雑に紹介するコーナー(仮)

          営業力の正体って”先回り力”なのではないか

          そしてその”先回り力”って”出来る理由を探す力”だよねって思います。 こんにちはマツダです。2021年のテーマは「プランCまで考えることができる人間になること」です。 そろそろnote書いとかないとテンポ的に悪いかなと勝手に思ったのでひねり出して一筆したためます。 あいかわらずノープラン下書きなしで書き進めていくのでどこに着地するか不明な内容ですが悪しからず。 個人的な話ですが、今月からすこし仕事先のチーム編成が変わりペア的な感じで教育係りでついてくださる先輩も変わり

          営業力の正体って”先回り力”なのではないか

          背景を知れば全てが魅力的(という隠れ蓑を使い乃木坂にハマる自分を肯定する作戦)

          こんちは 最近乃木坂46にバカハマりしているマツダです。 推しメンは星野みなみさんと、新内真衣さんです。ちなみにマカロニえんぴつというバンドの零色というナンバーにもハマっています。 ※奥の2人が星野みなみさん、新内真衣さんです。写真集を3つ買いました笑 今回の題材は「背景」というものですが、これは僕がなんでこのタイミングで乃木坂にはまったのかを考えてみたり、たまたま見たアリソンモリツグという方が手掛ける切り株アートから”作品の理解は9割が背景理解に依存する”んじゃない

          背景を知れば全てが魅力的(という隠れ蓑を使い乃木坂にハマる自分を肯定する作戦)

          理解してから理解される/7つの習慣

          こんばんみ 久しぶり1か月ぶりくらいの投稿になります。なんかこのタイミングで一回note投稿しておいた方が良い気がしたので搾り出してみます。 搾り出すので、搾りかすみたいなテキストです。 余談ですが、最近仕事していて「マツダは日本語なんかズレてる」ってよく言われます。たぶん修飾語が多すぎて回りくどいんやと思います。あとは単純にビジネス語と敬語知らない問題ですね。 でもnoteくらいは自由にズレたまんまいきますね。矯正されない素の言葉出すって意外とスッキリするんですよね

          理解してから理解される/7つの習慣

          過去の自分を否定したくないから今も頑張る

          おはようございます。 先日松井愛莉と池田エライザの写真集を引っ張り出してきた時にふと「大学受験の時に視界に何も入れないために家の一番角に机移動させて、そこに松井愛莉の写真一枚貼ってがんばってたなぁ」ということを思いだしました。 こういう状態です。勝利の女神です。 ちなみに政経が得意で、数学は壊滅的だったので私文選びました。 一番勉強がはかどるのは台所です。 写真集久しぶりに見返してみて、受験の頃の思い出もよみがえってきて、そのまま高校の部活とかも思い出して。「よくあ

          過去の自分を否定したくないから今も頑張る

          生まれてきたことに意味なんて無い

          こんばんみ。 今回は「生まれてきた」なんてめんどくさそうなテーマなんですが、僕個人の超うがった考え方を文字に起こしてみようと思いました。きっかけは隣の席に座ってた人が「何のために生まれてきたのか~」的な話してたからですね。あと暇だからです。 【全部運ゲーでガチャと同じ】よく「人は幸せになるために生まれてきた」とか「誰かに望まれたから生まれてきた」「自分の意思で生まれてきた」とかいう考えがありますが僕はほかの生物と同じでただ両親がいて子供を望んだ結果ただ生まれてきただけだと

          生まれてきたことに意味なんて無い

          バケツを空にしてから水を注ごう

          こんばんはマツダです。 前回投稿からめちゃめちゃ間隔あいての投稿になります。今回は「話し方の心理学」という本を読んだのでそれのアウトプット”らしき”ことをしたいと思います。 全然関係ないですが安藤裕子の「のうぜんかつら」という曲に最近ハマっているので暇で死にそうなひとは是非聞いてみてください。 【はじめに】そもそもこの本を読もうとおもったのは仕事をしている中で自分の「伝える力の無さ」を痛感したからです。 仕事に限らず自分は今までの人生の中で相手に自分の主張を飲んでもら

          バケツを空にしてから水を注ごう

          【本】人は「話し方」で9割変わる

          文章久しぶりに本読んだのでそのアウトプットしてみます。 今回は「人は話し方で9割変わる」という本を読んでみました。この本は大学進学時に父がもっていけと渡してくれた本です。いつか読もうと思いつつ結局卒業するまで読みませんでしたが笑 社会人になり営業職になった今、まさにこのタイミングやなという感じで読んでみました。本当は営業も何も関係なく読むべきだとは思いますが。 自分はぶっちゃけあんまり人に興味が無く、会話も話す内容が無い限りとくにしゃべり掛けたりもしないタイプでした。で

          【本】人は「話し方」で9割変わる

          仕事の99%はルーティーン化される。その中でも面白味を見出すには。

          久しぶりの投稿になります。会社のPCばかり触っていたので家のパソコンのキーボードの感覚がズレてかなり打ち間違えながらこの記事書いてます。 この土日で何人かの人にnoteの話されたので久しぶりに書いてみようと思います。忙しさにかまけてさサボりすぎてましたね。今回は自分の気持ち整理のために書いていこうと思います。 【このタイミングでこのテーマなわけ】表題にもある通り今回は「ルーティーン」とか「退屈な作業」という観点で書いていこうと思います。この言葉は僕が事業部に配属される前に

          仕事の99%はルーティーン化される。その中でも面白味を見出すには。