仕掛学について
どうも
サバンナのぞうです。🐘🐘
みなさん!!
サークル入ってくれませんでしたね。。。😢😢
昨夜は鼻から出た涙で枕を濡らしましたよ💦🐘
それはさておき、今回は以前から何度か登場している「仕掛学」という本。
これを完読いたしましたので感想を書いていきます。
僕は商品やサービスの企画に興味があり、
人の心はどのようにしたら動くのか、無意識下で何を感じて行動しているのかなどがキーであると考えているので、その様な本を見つけたらつい購入してしまいます。
仕掛学も同様。
この本には、ついしたくなってしまう。
これのシステムについて書いてあります。
私はバイブルとして持っている本に
「考具」と「ハック思考」があります。
これらからはアイデアを出すときの方法であったり、日常からヒントを得ようとする姿勢が身につきました。
ハック思考では時間とお金の変換効率を限りなく高くして最小のリソースで最大の効果を生み出すような、とても面白い内容でした。
で!
「仕掛学」はこの2冊に並ぶバイブルになりました。
というのも、この3つを読んだら続きを読んでいるような感覚になり、理解度が深まります。
それでいて読んでいてワクワクします。(これは僕が好きだからなのかな??)
みなさんは僕も含めこれから一緒に1秒先を作っていく人たちです。
想像してみてください。
自分の考えたこと、携わったもの、これらが世界に影響を与えていることを。
人類が誕生して、常に最新の技術が更新されていく今の最高の世界をどんどん最高にしていく感覚。笑
(このアホな文章で大学特定するのだけはやめてくださいね笑)
とりあえずワクワクしているんです。
生まれてから今が一番。
そう思っているのもこれらの本を読んで、仕組みを作る構造を知ることができたから現実味が湧いてきたんじゃないかな🤔って思ってます。
僕の稚拙な文章でも読みたくなったと思った方。
読む順番を一丁前にもおすすめしておきます。
まずはじめに「考具」
これを読んで情報を手に入れたり、アイデアへの転換方法を学ぶことができます。
概念的な話でなく、具体的に技を教えてくれるのでありがたいです。
次は「ハック思考」「仕掛学」ぶっちゃけどちらでも良いです。笑
どちらにしても「考具」で身につけたものでどうやって活かすかを考えながら読むことができるので。
僕は「考具」「ハック思考」「仕掛学」の順で読みました。
ものを考えるとかには興味ないんだよな〜という方も、「仕掛学」には実際に世の中にあるクスッと笑える仕掛けをたくさん紹介しているので気楽な気持ちで読んでみてください。😊
また長くなっちゃった。
文章が整備されてないからだろうけど(このアホな文章で大学特・・・)
本日はこんなところでパオン!!
サヨナライオン🦁🦁