スライム 髪の毛 除去 〜 一撃必殺は無理でした
子ども科学館のショップで購入したこんにゃくサイズの光るスライム。これが思った以上の難敵でした。
スライムをこねくりまわしていたは3歳の娘はやがて、それだけでは満足できなくなったようで頭の上にのせました。落ちないように両手で押さえて間もなく押さえる必要がないほど一体化して嬉しそうでした。
その生き生きとした表情を微笑ましくみていたのですが私の予想に反して娘とスライムは不可分一体となり、しかも、もがけばもがくほど身動きがとれなくなるアリ地獄状態に陥ってしまったのです。ドラクエ