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【本】それでも僕は夢を見る
takewoodyです。
◆こちらの記事が「#読書感想文」にて受賞!!
お祝いを頂けました。ありがとうございます。
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本日の読書記事は、
”それでも僕は夢を見る“ (約1,380文字) です。
■それでも僕は夢を見る
夢に破れ、生きる意味、夢がなくても
死ぬときに、生きていたことが素晴らしいと感じる。
人は、夢!生きる意味!を求めがちだけど
夢がなくても、いいんだよ。生きることが素晴らしい!
感動を覚えた本でした。
イラスト調の本なので、全部で10分程度で読める本です。
本文要約と、私の感じたことを書いていきます。
この記事は、2022年9月27日から
takewoody『読書戦略』有料マガジンのご購入者のみに公開される
ことになりました。受賞記念として単体100円でも販売致します。
記事にご興味がございましたら、ご購入下されば幸いです。
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