#日記
しょうもない大人の上半期決算報告
note自体に復帰してまた少し経った。定期的に休んだり復帰したりしているので知らん人も多いと思う。正直前回真剣にnoteをやっていた時期とはかなりマインドやメンタルも変わってしまったので、改めてやってみたいと思う。
ちなみに過去の決算報告と記事まとめはこちら。別に隠し立てすることもなにもないし、敢えてそれをするのもおかしな話なので、公開しておく。
30代後半になってすること1.規則正しい生
オーバースペックを日常に
機能美、役立つ機能のフル装備。業務用。
快男児である我々には心躍るキャッチコピーである。良いじゃん、そういうの、素敵やん。
で実際買ってみる。無論値段は張る。でも実際そんなもんいらんかったみたいな局面、生活の上でアホみたいにある。
例えば極地専用ダウンジャケットとか、マルチプライヤーとか、超高機能電波時計とか、ゲーミングPCとか、ケルヒャーとか。
性懲りも無く我々快男児は失敗を繰り返す。
アホな
暗夜という、力の壁#勝手にアンサーnote
この記事を読んで、振り返った。そんな事意味ないのに、多分全部違うのに。
よくよく思い返してみれば"夕暮"なんて眼中になかったのだと思う。同じように"地元"も眼中になかった。
今や"神戸"とか"長崎"とかと一緒だ。
想像出来ない観光地。その位置まで落ちてくれた事がたまらなく嬉しい。
ただの暗夜。それが全てじゃない。夕暮に関して、昔話をする。
なんで記憶に無いんだろう。結論から言うと今、少し寂しい
止められる。ということ#幸せをテーマに書いてみよう
幸福とは何か?
今回のテーマで書くにあたって、実は2本記事を無駄にした。企画発足時に手を挙げた段階で考えていたものも含めると、3本。
そしてこれが最後の一本。もうそろそろこれで終わりにしようと思う。今回はそれだけ、自分にとって向き合うことが難しいテーマだったのは、言うまでもない。企画者のあきらとさんが悩み、迷う気持ちもよく分かった。
私がここまで幸せについての記事を形にできなかった理由は、一つ
noteを血肉として喰らうが如く。
10月、ぶっちゃけ怒涛だった。
『呑み書き』企画から始まり、リアル対峙のnote酒場、note酒場イベントレポ、あとなんだ、『同じテーマで書いてみよう』『逆噴射小説大賞2019』あとつい昨日、まあ丁度良いぐらい書けたので、『教養のエチュード賞』にもぶち上げた。
こっから先はあきらとさんのガチ企画『幸せについて考えてみよう』と大将軍note様の企画『推しのアーティスト語らせて』が待っている。もっと増
ペンより先に、剣によって救われた。
壮絶な自己否定感に襲われてしまった、囚われてしまった時、自分で自分を救えなくなってしまう時、が誰しもある。
僕の原体験は"心がない"と言われた時だ。
『お前の振るう剣には心がない。形ばっかり。振るう力にも心がない。よく見せようと、そればっかり』
当時中学1年のクソガキだったから、ふざけんなと吐き捨ててはいたけど、今ならわかる。錬士7段の放つ言葉だ。嘘な訳がない。
強烈な闇がその時に出来た。