2019年10月の記事一覧
noteを血肉として喰らうが如く。
10月、ぶっちゃけ怒涛だった。
『呑み書き』企画から始まり、リアル対峙のnote酒場、note酒場イベントレポ、あとなんだ、『同じテーマで書いてみよう』『逆噴射小説大賞2019』あとつい昨日、まあ丁度良いぐらい書けたので、『教養のエチュード賞』にもぶち上げた。
こっから先はあきらとさんのガチ企画『幸せについて考えてみよう』と大将軍note様の企画『推しのアーティスト語らせて』が待っている。もっと増
ペンより先に、剣によって救われた。
壮絶な自己否定感に襲われてしまった、囚われてしまった時、自分で自分を救えなくなってしまう時、が誰しもある。
僕の原体験は"心がない"と言われた時だ。
『お前の振るう剣には心がない。形ばっかり。振るう力にも心がない。よく見せようと、そればっかり』
当時中学1年のクソガキだったから、ふざけんなと吐き捨ててはいたけど、今ならわかる。錬士7段の放つ言葉だ。嘘な訳がない。
強烈な闇がその時に出来た。
友人であることに払う代償
あれはたしか、いつだったかなぁ。
Facebookが死ぬほど流行った頃か。
良くある話には違いないのだろうけど、Facebookが広まってゆくにつれて全く交流のなかった地元の高校、中学時代の同級生から友達申請が来ることが増えた。
ま、あんまし人付き合い悪いのもあれだな、これがここからの関係構築に繋がる、マークザッカーバーグもそう言っている事だし、ちったあ世の中の変化に加担してやるか程度でポチポチ軽
因果を煮込む黒鍋と夜のプールサイドfeat.#うちの瞬殺飯
あーっ、生きているだけで暗黒が溜まってゆく全く因果因果と嘆く、それどころじゃねぇ。
もっと切迫した暗黒があるのに、何故それを見ようともしないお前はぁ!と、ど平日の真っ昼間から喚くには理由がある。
So!冷蔵庫である。一体全体どれだけの人が「わかるぅー」なんていうのだろうか分からんが、冷蔵庫は地獄だ。いや、地獄に一番近い存在になりやすいのが、冷蔵庫だ。使い切れなかった食材、規格でかすぎ食材、冷凍焼
火を起こし、その次の風を。
過去最大級に爆烈したnote酒場イベントレポから一夜明け、いつも通り仕事なのだけど、そんなことは置いといて、気付いたことがあったのでまた書く。
あ、俺読者の能力欠けてない?note酒場経験して思ったのが、もう再三言いすぎて食傷にかかっているからもういいと思うかもしれんが、読者のパワー、ファンのパワーがものすごいのがnoteという場の力なんやと。だからnoteには編集部がおすすめで天雷を落とし、超
note酒場で改めて自由人やんけと思ふ。
来たる10.6(日)note酒場の朝、クソ雨。
家を出て10歩歩いたぐらいで雨が降り出し、一瞬、傘を取りに戻ろうと思ったが、まあええわ、行くぞ!みたいな気分でずっぶ濡れのまんまnote酒場に向かった。ええねん。なんかもうこの時点でそのまんまあんたやべぇみたいな感じであった。
あ、ちなみに写真なんか一枚もとってねぇ!普段通りに致しますよと。
昼間っからぶっ飛ばし過ぎたとりあえず外苑前に喫煙所がね
人はみな本質的に善良である。
備忘録ではないけど、多分ここのところそのうち忘れてしまうから書き残しておく。
基本、人の本質は善良である、ということ。なんでそんな事改めて書こうと思ったのかなぁと言えば、特に自分が忘れそうだったからです。
例えば人に頼み事をする時、力になれるのならやってあげようと思う。
これがうまくいかないのは、仕事上の立場だったり、バックとなる組織の都合のせいだったりする。
人間関係だと、外面とか面子とか、
生き返しちゃってまた永訣の朝
言わずもがな大体酷い。
昨日来てた服は靴箱の上にぐしゃぐしゃだし、スマホも眼鏡もケツの下、枕元には昨日のゴミカス、空になったペットボトルと、コンビニ袋が足に引っかかっている。
とりあえず上半身起こして見るのだけど、世の中の錆びたネジ全部打ち付けたぐらい脳がガンガンして、唸る。
ゴミ山になった部屋を一望し、考える事はつまらない。あぁ、タバコ吸お。やらかしたな昨日。一体何があったよこれ。
すう、と紫煙