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【座ったままで転倒予防?】転ばぬ先のインナーマッスル!科学的に解説!

【転倒する原因】 転倒の3大要素といえば 「滑り」「つまずき」「踏み外し」 これらのリス…

【手足はお腹から生えている】読み終わったら誰かに言いたくなる!その理由を解説

問題! 【バンザイする時に1番最初に働き出すのはどの筋肉でしょうか?】 その筋肉は上の図…

【楽な運動で怪我予防】本当のインナーマッスル運動5選(動画付き)

インナーマッスルを鍛えよう 今度こそ内気なインナーマッスルを鍛えたい! 前回は鬼ににらま…

【筋トレ禁止】鍛え上げても動ける身体になるわけではない!【鬼ににらまれた蛙より】

さあ!インナーマッスルを鍛えるぞ!! でもどうやって? 例えば肩のインナーマッスルを鍛え…

【知りたい?】インナーマッスルを感じる方法とは?その知識をお伝えします

「おっ!今、インナーマッスルが動いた♪」 私みたいなインナーマッスルオタクであれば、肩の…

【インナーマッスル=中森明菜?】筋肉の性格を知ると鍛え方がわかる!その違いを解説

「あなたは、インナーマッスルを感じたことがありますか?」 普通は感じられない。インナーマ…

【知らなきゃ損!】知るほどに面白いインナーマッスルの世界へ招待します(導入編)

理学療法士にとってインナーマッスルは日常だ。 患者さんにインナーマッスル訓練を指導しない日はない。 突発的な事故や外傷でなければ、 ほどんどの患者さんで、インナーマッスルが機能していないことが多い。 そして皆、インナーマッスルのことを知らない。 インナーマッスルを知らないと? ・日常生活動作や運動のパフォーマンスが低下する。 ・関節の怪我をしやすくなる。 ・怪我で医療費がかかり、経済的負担となる。 インナーマッスルを知って運動に取り入れると? ・関節にかかかる負担を

【ダイエットの最適解!】お腹の脂肪を落とす運動とは?格言と共に解説

「最近お腹周りの脂肪が気になる!」 「さあ運動だ!」 「何をする?」 やることはコレ。 鶏…

やせたくてタンパク質をとったのに太るってどういうこと?

タンパク質の摂取量がじゅうぶんなら、運動しなくても筋肉は増えるという!(*注:筋肉が増え…

タンパク質ってどれくらい摂取すればいいのですか?

「なるほど!」 「健康的にダイエットするためには、タンパク質を摂って筋肉を増やさなきゃい…

本当に怖いタンパク質不足

友人との食事。 バリバリ、ボリボリ音がする。 「焼き鳥食べないの?」 「ダイエット中だか…

わが子に伝えたい お金と筋肉の増やし方

主観だが、 お金と筋肉は、健康で豊かな人生を送るための両輪だ。 実際に要介護状態になる原…

拝啓 明太子さま 〜明太子のすごい栄養〜

明太子が大好きだ。 明太子さえあれば、何もおかずはいらない。 しかも、ご飯の美味しさも倍に…

京都・奈良の旅〜鹿から学ぶ健康法〜

「卒業旅行どこ行きたい?」 小学校卒業を控えた長女に聞いてみた。 すると「京都と奈良に行く!」という 「いやいや、12歳。」「そこはUSJとかディズニーだろ。」と思ったが、歴史好きな娘らしい回答に嬉しさを覚えた。その反面、もう無邪気なだけの子どもとは違うのだという寂しさも覚えた。 とはいえ、久々の普通の旅行に胸が躍る。 近年の我が家の旅行は、キャンプか鹿児島への帰省が主だった。娘以上に、私の方がワクワクしていたかもしれない。 出発日の朝。天候に恵まれた良い日だった。 福岡