ここは、東京-名古屋間を結ぶ抗速道路。
効率性やスピードが過剰に求められがちな世の中に違和感を覚えた若者2人が、徒然なるままに喋ります。
サービスエリアのように、ちょっと立ち止ま…
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記事一覧
地球語さえ話せれば〜93車線走り書き
語学の習得についてあれこれ話した。
英語、スペイン語、イタリア語、、
流暢に話せたらもっと楽しいだろうな、でもその程度じゃ
一生身につかないだろうな、まあでもそれはそれでいいよな、、とは思いつつ。
そもそも、日本語と英語の境目って、明確にないのかもしれないな、とふと思った。
普段日本語オンリーで話しているつもりでも、ほら、オンリーとかいっちゃっているし、英語(和製英語も多分にあるが)でもKa
死と詩と。〜92車線走り書き
しとしと雨がふる。
ふと、一年の終わりではなく、一生の終わり、を考えてみたくなってちょっとダークなテーマで話してみた。
死を想うとき、最近手に取った短歌の本がある。
鋭く優しい短歌がずらり並んでいるのだが、実はこの笹井さん、
身体表現性障害という重い病にかかり、療養生活を続けるも2009年に26歳の若さで生涯を閉じているのである。
死は、恐ろしくもすぐにやってくる。
えーえんとくちからえー
「妄想本屋」のメモ書き〜第63車線から
東名抗速道路。ポットキャスト。
https://open.spotify.com/episode/2WVPSAyl2zDgxq8saygj4I?si=cQJ5lq4sTnafFPRHw29lrA
noteはだいぶご無沙汰していましたが、
本屋について話した中で、どんな本屋があったらいいか、
少し「妄想」を膨らませたいので、ここで少し覚書を残しておきたい。
※ここでは、この架空の本屋は「妄想本屋