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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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#TABIPPO学生支部

旅を日常に|コミュニティマネージャーとしての2年目

みなさんこんばんは。アイナです。 わたしの最近のお気に入りは、 紅茶を飲みながらBGMの流れた部屋でぼーっとすること。 みなさんもぜひ紅茶で一息ついてみてください。ぐっすり眠れますよ。 さて、この夏、病院栄養士を辞めるわけですが、 新たな道に進んで挑戦してみることにしました。 旅を日常に。言葉の通り、まずは旅を日常にしていこうと思います。 旅の合間に仕事をする。そんな生活を送りたい。 ヒッチハイク旅、海外旅、一人旅・・・とにかく旅をする。 海外10カ国、国内制覇を目標に

今年の決意、そして旅してきます

TABIPPO学生支部が教えてくれたもの 人生21年間が教えてくれたもの 旅が教えてくれたもの それは、 「人生ってめちゃくちゃ楽しいんだな」 っていうこと。 そして今年1年さらに色んなことに挑戦していきます。 この夏、100日間の旅へ期間はどれぐらいにしようかなって考えていての100日間 どんな旅になるのかもわからず、どういうルートになるのかもわからずとりえあず100日間、東南アジアから世界に入って旅をしようかなと思う。 2年間TABIPPO学生支部を続けてき

TABIPPO学生支部の代表、始めます。

どうも、大学三年を休学中の白倉龍佑ことりゅーすけです(逆)。 7月から第14期TABIPPO学生支部の代表となるので、僕の想いを書きたいと思います。 今年度も継続を決めた仲間たちが、「今年も楽しみだな」と。 昨年度一緒に活動した仲間たちが、「もう一年やろうかな」と。 これから仲間になるかもしれないあなたが、「楽しそうだな!やってみたいな!」と。 思ってもらえたら良いなあと思います。 ▼TABIPPO学生支部は一緒に活動するメンバーを募集中です! ちょっと目を離すと美辞麗

旅を探る。TABIPPO学生支部2024

鳥は暑かったり寒かったりとかの理由で北極から南極までの空を無許可で縦断したりする。魚は世界を手玉に取るように大海原を我がままに回遊する。 地図も磁石も無く、生身一つで自分の求める居場所に辿り着く。 元々は争いを避けるための渡りらしい。食べ物の獲得は命がけだから時期が来たらより争いの少ない地域へと。 少ない食べ物を見つける労力よりも旅する方が労力が少ないとかで何万キロも移動する。はっきり言ってイカれてる。 しかも、生き物にとって長旅は死と隣り合わせ。 力尽きて地の底に落ちるも

金欠大学生が年間150日も旅できた理由

あ、やばい。作業になってきた。思考停止だ。 お金をもらう代わりに、私の時間を売っているだけじゃん。 この感情が湧いてきたら、終わり。私の中でバイトの存在価値がなくなり、優先順位が下がってしまう。 このnoteは、固定バイトに違和感を感じていた大学生が、晴れてモヤモヤを脱却! その秘密は、ある「選択肢を増やす」環境で、「選択肢を増やす」選択にあったという話です。志望校へいけず絶望したあの経験も「この選択に出会うためなら、悪くなかった」。そう思えるぐらいにね。 大きくなった

ただ旅が好きというだけで

今年度からTABIPPO学生支部に入ったかずひこです! note初心者なのと、文章を書くのが得意ではないのでお手柔らかに とりあえず自己紹介24卒(の予定、、、) 東京生まれ東京育ち、大学一回から奈良に住んでいます 今まで訪れた国:アメリカ、オーストラリア 趣味やはまっているもの:旅(国内)、温泉、神社仏閣、サウナ、   カフェ、酒、音楽 などなど 最近は朝の講義が終わった瞬間にダッシュでカフェや喫茶店のモーニングにかけこんでリラックスするのが好きです なぜ旅が好

TABIPPO学生支部 副代表に

実は今年も副代表をすることになりました。 7月終わりではTABIPPO学生支部に入ること自体を悩んでいて、入っても本気で活動しないと決めていた僕なのに。 やっぱり僕はTABIPPOが大好きで、 ただ活躍しているみんなを見て過ごすことはできないみたい。 副代表への思いを書いていくことにする。 みんなとの約束僕はみんなに負けないほどの「人を巻き込む力」や「論理的に戦略を立てる力」などすごい力を持っているわけではない。 そんな僕だけど みんなに 常にワクワクできる環境

大好きなリーダー。

TABIPPO学生支部の活動が終わった。 7月から始まり約8ヶ月、それは長いようであっという間な、夢のような時間だった。 私にとってこの期間を語るにあたって欠かせないのが、なつみの存在。 全体の振り返りは後にして、なっちゃんの素晴らしさを知らしめちゃう! そんな回。 初めてなっちゃんを認知したのはオンラインkickoff。ZOOMの名前に埼玉って書いてあって親近感湧いたし、にこにこしてて、直感的に仲良くなりたいって、びびっときた。 そして次の日の運動会で初めましてを果たし

あと1ヶ月

みなさま、ども〜✋(´ᴖωᴖ`) えぬごまですー🦭 祝、初note!!(*'ω'ノノ゙パチパチ まさかこんな形で書くことになるとは、、、 思いの共有照れますね笑笑笑 TABIPPO学生支部での活動も、あと1ヶ月となっちゃいました。 はやいいいいいいい! 去年は、こんな生活送ってると思わなかったな笑 さてさて、装飾監督としてですが、 私は、みんなのがんばり、魅力をさらに引き出せるような装飾を創りたい!って思ってます。 たとえば、 入り口で、お客さんをわくわくさせて、 ロ

残り34日

BackpackFESTA東京会場まであと34日。 大好きなだいすきなTABIPPO学生支部の活動が、もう少しで終わってしまう。 仮に来年続けたとしても、そこに今4年生の大好きなお兄お姉ちゃんたちはいないし、あざといが口癖のおじさんもいない。少なくとも。 正直に言って、すんごくさみしい。 まだまだみんなと旅企画に行きたいし、合宿がしたい。SlackのやりとりもMTGもしたい。 つい、時間が止まればいいのにって、言いたくなってしまう。 でも、私は、終わりがあるからこそ、限

旅は"ホンモノ"を感じるもの

「旅は◯◯だ」とよく定義される。旅は愛だ、旅は出会いだ、旅は人生だ。人それぞれの解釈があって良いし、旅に正解はない。自分なりの旅の形を見つけて、楽しみ、笑い合えば良いと思う。 かれこれ4年間、旅ど真ん中で毎日旅という言葉を発し、思考してきた。日賀野舜=旅みたいなブランディングが出来上がって行ったのも当然だろう(笑)奇しくも、昨日は友人2名から卒業旅行の相談がきた。 あぁもう終わりか。実感がないまま旅中心の学生生活が終わろうとしている。僕の隣に4年間ずっとい続けた旅はどのよ

誰かの想い

人を想うこと。それは当たり前のことじゃな い。 人に想われること。それはもっと当たり前のことじゃない。 想い、想われる関係。それは誰かと出会わなければ実現しないこと。 誰かと出会う。それは年を重ねるごとに難しくなってくる。 小中高、隣を見れば、新学期になれば、部活に入れば、必ず誰かと出会っていた。 だけど大学生になって、この世の中はコロナに飲み込まれてしまった。 誰かと出会う機会が奪われた。外へ踏み出すことすら許されなくなった。 そんな世の中のなかで、無の時間を

237日後、僕らは旅に出る

2023年2月23日 BackpackFESTA2023 大阪会場 終演 ありがたいことに、終わってからは「おつかれさま」「最高のイベントだったね」という声をたくさんもらうけれど、そりゃそうだろ!と強気に思う。 だって私が1番に信頼してきた西日本支部のメンバーが作ってきたイベントなんだから。 誰になんと言われても、本当に自慢のメンバーだ。 副代表として、 そして最後は、このBackpackFESTA2023の全体指揮としてイベントに携わった。 7月のキックオフのとき

私がBackpackFESTAを通して伝えたかったこと

あなたには大切な人がいますか? 大切な人のことを大切にできていますか? 私の大親友は約2年前にこの世を去った。 10数年共に切磋琢磨してきた幼馴染には去年縁を切られ、私の大好きなヨットまでも奪われた。 私の過去を全て知り、「ぜったいにななの前からいなくならない。」と言ってくれた人もどこをほっつき歩いているのやら。 そして最近、小学生の頃から家族ぐるみで仲の良かった友人が私の前から姿を消した。 ここ数年で私の大切な人はどんどんどんどんいなくなっている。 先日福岡で行