大好きなリーダー。
TABIPPO学生支部の活動が終わった。
7月から始まり約8ヶ月、それは長いようであっという間な、夢のような時間だった。
私にとってこの期間を語るにあたって欠かせないのが、なつみの存在。
全体の振り返りは後にして、なっちゃんの素晴らしさを知らしめちゃう!
そんな回。
初めてなっちゃんを認知したのはオンラインkickoff。ZOOMの名前に埼玉って書いてあって親近感湧いたし、にこにこしてて、直感的に仲良くなりたいって、びびっときた。
そして次の日の運動会で初めましてを果たした。
初めての接点はTiktokで、たわいもない話とか一緒に旅するとかじゃなく、MTGを重ねる中で、いつの間にかなんでも話せるようになっていった。
思えばDREAM期間もあれだけ一緒に活動してたのに、直接会ったのはエントリー最終日のエアビだけ。やっっと会えてうれしかった記憶。
そんな私たち、自分で言うのもなんだけど、結構似ている。
考えてることも、物事の感じ方も、日本語弱いのも、みんなのことが好きすぎるのも、パーソナルカラーも骨格も、こわいくらい同じ。
え!それ今言おうとした!がしょっちゅうで、毎回嬉しくなる。
だけどひとつ、ぴーとは明らかに違うところがある。
それは、素直に人に愛を伝えられるところ。
なつみは真正面からその人の良いところを口にできるし、真正面から励ましの言葉をかける。
どういうところが凄くて、どういうところに助けられて、どういうふうに感謝してるのか、本人の目を見てまっすぐ言える。
このなつみの姿を、ずっと尊敬してきた。
みんな知ってると思うけど、
すごいんだよ、なつみって。
だって、恥ずかしいじゃん?
面と向かってそういうこと伝えるのって。
誰にでも出来ることじゃない。
だからぴーは尊敬してるし、そういうなつみが好き。
なっちゃんへ
約半年、一緒に頑張ってくれてありがとう。
Tiktokっていう、頑張る場所をくれてありがとう。
私たち、前に立つのは下手で全然上手く回せなくて、たくさん悩んだ。
不器用すぎて、たくさん遠回りもした。
でも、ひたむきに現状とみんなと、向き合い続けるなつみがいたから、最後までどうしてもついていきたかった。
そんなリーダーだったから、Tiktokは真剣に進める中でもどこか穏やかで和やかだったと思う。
はっきり言って、Tiktokの活動が好きだった。楽しかった。MTGも全然苦じゃなかった。
リーダーのあり方に正解なんてきっとなくて、私たちのチームにとってはこれが正解。
上にも書いたなっちゃんの良さが存分に発揮された、素敵なチームだった。
改めて、ありがとう。そしてお疲れさま!!!
学生支部のメンバーとしてではなくなるけど、これからもたくさん笑って踊って、楽しい時間を過ごそうねっ
形は変わっても、ぴーはいつでもなっちゃんの味方で、サポーターです。
ぴー
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