他のクリエイターさんの記事をもっと紹介したいと思っていたけれど、できなかった自分に「さようなら」をする
こんにちは、旅人先生Xです。
今回は、記事でお伝えしたいことを最初に書いておきます。
「記事の紹介をしてもいいよ」という方は、この記事にスキやコメントをいただけるとありがたいです。
「他のクリエイターさんの記事紹介」をどうやっていったらいいかなと最近考えていたので、そのことについてまとめていきたいと思います。
目次は、以下の通りです。
他のクリエイターさんの記事を紹介したいと思っていたけれど…
私は、noteで毎日のように記事を書き続けて、4年目になりますが、実感として、あまりたくさんの多くの方と交流することができていないのではないかと思いました。
他のクリエイターさんの記事にコメントする時やコメントの返信をする時に、ごちゃごちゃ色々なことを考えすぎて、行動に移せないことが多かったのです。
今年の目標でも、もっとクリエイターの方々と交流したいと考えてやろうと思っているのに、なかなか満足がいくようなことができていませんでした。そこで、やりたいと思っているのに、何がそんなに自分の中で引っ掛かっているのだろうと思い、改めてじっくり考えてみることにしました。
やろうと思っていて、あまりできなかった理由を考えてみた
私が考えた理由は大きく2つありました。
それは、「他の方の記事を読む時間を取れていなかった」と「グダグダ考えているだけで、結論を出さなかった」の2つです。
それぞれちょっと詳しくまとめていきます。
他の方の記事を読む時間を取れていなかった
できかなった理由の1つ目は、「あまり他の方の記事を読めていなかった」ということです。
こんなにシンプルで決定的なことをなぜ解決していなかったのか疑問が残ります。ですが、実際に振り返ってみて、これが最も大きな理由だと感じました。
記事を「書くこと」は習慣になっていたのですが、記事を「読むこと」は習慣になっていなかったのです。「note」が習慣になっていると思い込んでいたので、「読むこと」もしている気になっていました。
このことについて考えた時、「できないのは当たり前だな」と感じました。自分から交流の機会をみすみす逃していたわけですから、当然と言えば当然です。反省しました。
ひとまず、毎朝記事を書くためにnoteを開くので、その時間に合わせて他の方の記事を読んだり、コメントを書いたりして行動に移してみようと思います。
グダグダ考えているだけで、結論を出さなかった
もう1つの理由として思いついたのは、グダグダ考えているだけで、行動に移さなかったことです。
思い返してみると、「これでいいかな?」とか「大丈夫かな?」と自分に適当な言い訳をして、結論を出さずにそのままになってしまうことが多かったように思います。
言い換えれば、「こうしよう」という判断を先送りにしていたということです。胸の中に引っかかっているのが気になりながらもそのままにしてしまうというあまり良くないパターンが常態化していました。
改めて振り返りましたが、グダグダ考えてみても、あまり考えた結果は変わっていないようです。そのため、このことに関しては「すぐに行動に移す」という対応をしていくようにしようと思います。そうと決まれば、あとは実行あるのみです。
そもそもなぜ交流したいのか
そもそもなぜ私が交流したいと思っているのか改めて考えてみました。
そこで頭にパッと思い浮かんだのが「他の人とのやりとりや繋がりの中で生まれる何かがあるから」ということです。
考えを聞いたり、伝えたりすることで変化すること。
コミュニケーションを通して、生まれる新たな面白さ。
こうしたことを私も味わったり、楽しんだりしてみたいのだと思います。
インターネット上のコミュニケーションをあまりとってこなかったので、noteをきっかけにもっとできるようになりたいと考えているのだと改めて感じました。
今回のお願いの背景
冒頭で、記事の紹介をしてもいいよという方は、この記事にスキやコメントをしていただけるとありがたいと書きました。
自分でも頑張ってみようと考えていますが、他の方の力もお借りできるのであれば、借りたいと思ったのです。
「厚かましいお願いかもしれないな」と思ったのですが、それで少しでも前進できるのであれば、そこはグダグダ考えることではないと思い、お願いさせていただきました。
ずっと、思うように踏み出せなかったことを何とか実現していけるように行動していきます!
ぜひ、お力をお貸しいただければ嬉しいです。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました😊
応援していただけると嬉しいです!