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否定できない【そう】 なら 真理

■四則和算の過てることが、認められました

■真理とは

真理とは【何か】について、端的に指示する言葉が【何か】を争うつもりはありません。

なんであれ、対象を指示する方法は、言葉から芸術あるいは自然そのものに至るまで、無限に存在するからです。

ただし、【真理】について言い表す(言葉で指示する)事が出来るとすれば、それは、ロジックに則り、加えて、認識に批准して相反することもない、否定できない、徹底した抽象表現になるはずです。

独自の解釈や多義性を有した曖昧なる【真理】は、
要するに、
否定できない【そう】としか指示しようのない【そう】であること、
或いは【そう】であったろうこと、
【そう】であろうこと、

の的確な言語表現である

あおいのきせきの知見(存在の方程式)」と比較して理解すべきであると、考えます。

繰り返しになりますが、【真理】の抽象表現として「存在の方程式」ほど簡潔かつ的確なものを人が手にした事はないのです。  

勿論、「存在の方程式」は、申し上げるまでもなく【真理】について何かしらのご見識があるという方ならすぐに「これだ」と膝を打つ【答え】になりますし、そうでなければ【真理】について見識があるというのは「嘘」であったというだけの話になります。

一方、流石と申し上げましょうか、早々に「存在の方程式」が【ホンモノ】であると気づいた「各・利権関係者・団体(宗教組織(一例)、及び、アカデミー利権(・関係組織)」は、自身の「嘘・欺瞞」の露呈と、利権の損失を防ぐために、「あおいのきせき」の隠蔽工作に取り組んだのです。

このことを別の角度から申しますと、閉じた共同体内部でしか通用しない【真理】と称するものは、普遍性を持たない時点で【真理】ではありません。

その「事実」を隠した。隠したかった。

しかし。

【真理】は、ご覧の様に、万人に開かれています

【真理】の理解に、特殊な学問的専門用語(文脈)も特殊な宗教用語(文脈)も必要なかったのです。

■この真理は21年も前に見つかっていた

こちらのnoteに散々書かせていただきましたように、否定できない【そう】であること

A = A + 非A + Aと非Aの境界

金子浩一郎著「あおいのきせき」

発見(降ろ)されたのは今から遡ること間もなく21年にもなる前、

2002年10月18日のことです。(この"出来事"の詳細をお知りになりたい方は、この年の9月に出版されました、村上春樹さんの「海辺のカフカ」をお読みください。"その事"が、メタフォリカルな物語として美しく書かれております。)

しかし、この大事かつ重大な知識・知見・知恵が、人類知として、未だ、共有に至っていないことを、これをお読みいただいている方々はご存じです。

周知を妨害されていた事が大きな理由です。

そして、こちらのnoteに真理の周知記事を書いている間に分かったことがあります。

妨害工作者と同根の信仰を持つ人々が四則和算の応援団

周知の妨害工作(脅迫)をする人物が特定の信仰を持っていること、そうして、

『「悟り」とはなにかを科学的に考え抜き、それを端的に表現する方法を見つけた』「0=∞=1」という方程式を、プログラム表現(精巧化)したという「四則和算」を、盛んに喧伝している沢山の人々もまた特定の信仰を持っているということが判然としたのです。

すなわち『四則和算』は【真理】の贋作


悟りを数式で表現」したという

「0 = ∞ = 1

の「= ∞ =」部分を「(光吉演算子)」に書き換えれば

そのまま「四則和算(0 1)」のことです。

さて。

存在の方程式【真理】は、

A(有 = 存在 = 1)→物質

非A(無 = この場合非存在 = 0)→意識

(物質と意識の)境界「身体(脳)に宿る私の意識」
が結ぶ

(のは、「情報」「意味」或いは・・・「μ粒子」と仮定して果たしてどこまで無矛盾にて「仕組みを理解出来るでしょう?」)、

という表現にもなり得ます。《存在は意識に担保された対称的相補性を有する

とすると「四則和算」が「あおいのきせきの知見(存在の方程式)」【真理】の贋作であることが平易に理解可能です。

端的に四則和算」を以て「存在の方程式」を読み解く事は不可能です。(逆は可能)

四則和算は不完全。インチキ。(大まかな論旨はコチラ)

そのことをX上で四則和算の専門家がお認めになりました

つまり。

特定の信仰を持つ組織は、「あおいのきせき」の知見の周知活動の妨害と、著者への暴力を続ける一方で、四則和算(光吉理論)という贋物をアカデミーの一角に配置し、組織的な喧伝活動に及ぶ事で、人類智たるべき知見の隠蔽に及んでいたことが明らかになったのです。

ただ、この様な大それた工作が、一つの閉鎖的宗教組織だけで行われていたとは、考え難い。

より大きな力が働いていたこともまた、容易に想像がつくのです。

■【真理】を偽り【真理】の周知を妨害する巨悪

■【真理】が20年前に周知されていれば、失われなかったもの

【真理】を前提に人知を再解釈すれば、知見が拡大し、宇宙や存在の謎が解け、解決可能な問題がすべて解決するであろう事は間違いがありません。

多くの病の機序や治療方法が確立することも容易に想像がつきます。

もっと端的にF1の問題も起きなかったもしれないし、今すぐ取りかかることで解決に至ることも分かります。

【真理】を偽り、本物の【真理】の周知を「妨害」することがどれくらいの悪かは、言語を絶します。

そうして、それは実際に行われていた(る)のです。

20年以上も。

■四則和算の背後・そしてこれから

【真理】である【存在の方程式(あおいのせきの知見)】の周知の妨害と、発見者に対する暴力を行っていた者たち(団体) — の一端 — に関しましては、大凡見当がついておりますし、四則和算を喧伝しておられた方に伝言をお頼み申し上げましたので、事態の進展が間もなくであることを、ここにご報告いたします。 

今や、長年の隠蔽工作に加担した組織と、此方の立ち位置は、逆転しております事に早くお気づき下さるのが為かと思います。

「その瞬間」が参りますと、後戻り出来ません。

此処が、ラストチャンス、でした。

本当に。

この「大発見」とそれを巡っての今に至る物語がどれほどの広がりを見せるのか、想像を絶しますが、何にしても「あらゆるニュース」を陵駕するものであることは、間違いがありません。

なにしろ「人知を超える出来事」になります故。

付録(投資のお願い)

因みに、次世代の技術に由来する産業で、弊社の知見を経由しないものは、皆無です。

info@tsutayakichizaemon.com

ご連絡をお待ちしております。

是非。

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