noteクリエイターはお金を払って時間を買う大切さを知っている 思い込みは自分の可能性を潰す話 私が若い頃に大量に読書をした理由
私が幼稚園の頃は福島から上野まで鈍行(普通列車)で8時間ぐらいかかりました。それから約10年後には、特急で3時間、そして今は新幹線で1時間30分もかかりません。
中学生の頃の私はお金で時間を買えることを知っていました。おそらく多くの読者の皆様もそのことをご存知のはずです。
そんな読者のある方が下の記事を書いて下さりました。一度に私の記事をたくさん購入して下さったSHUKOさんです。
SHUKOさんもお金を払って私の記事を購入し、それと同時に
大量の時間
を買えたのです。
いろいろとご多忙のようですが、この方も文章が大変お上手です。
私が複数の有料記事で書いたことを確実に実行すれば、将来人気noteクリエイターになることは間違いないです。
私の記事をご購入して下さった皆様はおそらくSHUKOさんとも気が合うと思いますので、SHUKOさんをフォローしていただければ幸いです。
ちなみに、SHUKOさんが記事でご紹介して下さった記事はこちらです。
お金を払って時間を買うことの大切さ
多くの大人たちは「お金で時間を買える大切さ」を知っていると思います。しかし、実際にその時間を買っている人はどれほどいるでしょうか。
そして、「知っていること」と「実際に行動する」ことは、全く異なることもご存知でしょうか。
私は4月20日(木)に「将来性のあるnoteの記事の書き方」というものを書きました。
この記事を読むと、まさにその時間を買えるのです。
おそらく最低数百時間は。
人によっては、数千時間以上を。
なぜそのようなことを断言できるのでしょうか。
それは、私をフォローしているnoteクリエイターの皆さんの記事を読みますと、明らかに私が記事で書いた内容に気が付いていないからです。
そしてその結果、そのままそのことに気が付かないでnoteでの記事投稿を続けますと、noteを離れる可能性が非常に高いです。
それをたった数百円の記事でその悲しい結末を避けることができるのです。
安いとは思いませんか?
この記事は今のところ300円です。
今の調子で売れ続けますと、早ければ今年の年末、遅くとも来年には100人以上の皆さんに購入されることになるはずです。
そうなりましたら、引き続き価格を上げます(笑)。
人の時間は限られています。
ですから、時間を買えるならば買った方がいいのです。
その方が人生は絶対豊かになります。
私が若い頃に大量に読書をした理由
それは一言で言えば先行投資です。
私は大学生の頃に大量の本を読みました。それらの内容は、自己啓発や人生論、ビジネス書などです。要するに、40~50代のビジネスマンや経営者が読むような本を速読していたのです。
そんな私が地方大学の同級生と話が合うわけがありません。それなりに孤高の人生を楽しんでいましたが、今はそれで良かったと断言できます。
なぜなら、時間の無駄遣いを避けることができたからです。
昨今の大学生は知りませんが、昔の大学生はアルバイトと遊びが主流でした。勉強なんてほとんどしていませんよ。ですから、今頃になって大変な人生を送っているはずですよ、きっと。
思い込みは自分の可能性を潰す話
今月の5月11日(木)に下の記事を書きました。
「お金には全く縁のない私があるお金持ちの女性に告白された話 フィクションとしてご覧下さい!」という記事です。
この記事は最初は無料記事で投稿する予定でした。ですが、だんだん正直に書きすぎまして、あとに戻れなくなってしまいました。それで修正する時間もなかったのでう、仕方なく有料で100円にしました。
今だから言えますが、
「こんな記事、誰もお金を出して読まんだろう(笑笑笑)」
「仮に購入しても1名ぐらいか?」
「多分それは女性だろう」
と言うのが、私の第一印象でした。
ところが、蓋を開けますと、実際は全く異なる展開でした。
まず、最初の購入者は男性でした(驚)!。
そして、次からの購入者は続けて3名が女性でした。
すでにこの時点で私の予想はすべて間違っています。
ここで一番言いたいことは、
「人間が考えていることなどそのほとんどが外れますよ」
「そして、ひとまずやってみることです」
「もし結果が出なければ改善改良です」
と言うことです。
私にとって上の有料記事は初の試みでした。ですから、内容をもっと工夫すれば、もっと読まれる可能性もあることになります。
私自身は無料記事のネタが無限にあると思っています。ですが、有料記事のネタは数が少ないとも考えていました。
しかし、今回のような反響があるのであれば、
自分の可能性を広げることができた挑戦
になって大成功だったと思います。
次回はもう少し構想を練って、誰かが是非読みたいと思って下さるような記事を目指します。
そして、もし私が
「この記事は絶対に売れない」という思い込みで、
今回の挑戦をしなかったらと思いますとゾッとします。
なぜなら、もしそんなことをしていたら、
自分で自分の可能性を潰していたことになるからです。
記事購入者の紹介(5月9日購入者の皆さん)
私が体調不良で記事購入者の紹介をサボっていたところ、すでに二十数名の方々が私の記事を購入して下さりました。その方々を順次紹介します。
なお、一部の方は記事紹介を辞退していますので、その方の記事のリンク先は記事では載せません。
今日の1番目は、アフィにゃんさんです。この度は記事のご購入ありがとうございます。お久しぶりでございます。
最近の記事では下の記事にスキが集まっているようです。この記事は以下の4つの整理について書かれています。「記事の骨格の整理」「記事のために集めた情報の整理」「文章構成の整理」「文章テクニックの整理」
noteクリエイターならば誰もが役に立つ記事だと思います。
個人的には「アフィリエイトブログにChatGPTを使った感想。人工知能との共存に必要なこと」の記事に興味関心が湧きました。
というのも、私も10年以上昔にアフィリエイトをやっていたからです。なお、私の記事では外注はやっていませんでした。
下の記事によりますと、
「外注でライターさんに記事を頼むと費用が高い。しかし、ChatGPTに頼めば無料でやってくれるので、記事がしっかりと稼いでくれるのではないか」というものです。
その詳細と結論を知りたければ、下の記事をご覧下さい。
ここからはアフィリエイト関連の余談です。
私がアマゾンアフィリエイトで一番楽に稼げた時期は、パソコンの特売記事を5分で書いたら、次の日にはパソコンが5台売れていて5,000円を稼いでくれた時でした。つまり、1,000円×5、ということです。
しかし、その後アマゾンがルールを変えてきて、あまり稼げなくなりました。アフィリエイトはネットの仕組みを知る上では勉強になるとは思いますが、長期的にやるものではないかもしれません。私も約半年でやめました。
ただし、幸いないことに、私の場合はアフィリエイト開始5日後には稼げるようになりましたので、選んだ分野が良かったかもしれません。
そして、やはり文章力を鍛えておくことはとても大切だと思います。
また、ChatGPTの文章には、人の温かみや気持ちが籠っていません。
ですから、ChatGPTの文章ではどこかの誰かを感動させ、購買まで持って行く文章を書かせることは難しいと思います。
ただし、今後の改善改良が進めば、5年後10年後はそれなりにChatGPTの文章も進化しているはずです。もし仮にその内容が特段に優れていれば、将来が楽しみです。しかしそれでも、多くの競合が検索上位を争いますので、その辺りで勝負できるかが大きな鍵になるかもしれません。
アフィリエイトに関しては、販売額の40~60%を頂けるような案件、最低でも20~30%でなければやらない方がいいでしょう。今のアマゾンも楽天もさすがに報酬額が安すぎます。
2番目はシゲクさんです。前回に引き続き記事のご購入ありがとうございます。
シゲクさんのnoteにおける活動範囲はとても広く「シゲクサークル」というものもやっているそうです。
下の3点の記事を読みますと、noteでできる活動が広がりそうです。私も徐々に活動の幅を広げることができたら嬉しいです。
3番目は某男性です。いつも記事のご購入ありがとうございます。
この方は記事の紹介を辞退なさっていますのでここまでにしておきます。
4番目はミズガエルさんです。いつも記事のご購入ありがとうございます。
これで何回目でしょうか。ほとんどすべての記事を買っていただいているかもしれません。
ミズガエルさんの記事はとにかく作りが丁寧です。記事一つ一つへの愛情が籠っていますので、我が子のようにすべての記事を愛しているのかもしれません。
最初の記事は「noteにおける別れ」がテーマです。確かにnoteでの活動には別れがつきものです。男性である私も悲しい思い出がたくさんあります。その別れに関して、複数の視点から書いている興味深い記事です。
次の記事は「怒り」と「魂レベル」の話です。この話には娘さんの話が出て来るのですが、4歳という年齢でお母さんとやり合えるとは知能が高いですね。私が4歳の頃は言葉が遅かったので、母親に逆らった記憶がありません(笑)。正直なところ、私の知能はかなり低かったです。子育ての経験のある女性ならばとても共感できる記事だと思います。
5番目は書きのたねさんです。いつも記事のご購入ありがとうございます。
書きのたねさんにも複数の記事をご購入していただいております。ありがたいです。
下の記事はゴミ問題と怖い話です(笑)。私はあっちの世界のことはわかりません。私には全く見えません。幽体離脱だけならば経験がありますが、多分人は死ぬと全員幽体離脱しますよ。
次の記事は女性との人間関係の話です。このタイプの女性は面倒くさくて大変ですよ。記事に出てくる女性はちょっとひねくれていませんか?私ならば絶対に距離を置きますね。
余談ですが、書きのたねさんの記事を読んでいますと、横に並ぶ文字数が短いです。ということは、スマホでも読みやすいようにしているということですね。
私はパソコンと携帯電話しか持っていませんので詳細はわかりませんが、私の記事のように横文字が長いと読みにくいのかもしれませんね。
年内には強制的にスマホ必須になるので、もうしばらくお待ち下さい。
6番目はめんくんさんです。この度は記事のご購入ありがとうございます。
今回で2回目の記事購入となります。
下の記事は怪我の話です。本当にお大事になさって下さい。痛々しくてコメントが難しいです。
下の記事は病気に関する有料記事です。私も数多くの病気を経験してきました。そして、できる限り医者に頼らず自己治癒してきました。自己診断は危ういところがあるのですが、今の医者もあまり頼りになりませんから難しいところです。やはり、検索してネットの情報に頼った方がいいと思います。
5月10日(水)以降の記事購入者の紹介について
今日も一人一人の記事を丁寧に読んで記事紹介をしていましたら、5,500字を超えてしまいました。5月10(水)以降に私の記事を購入して下さった皆様に関しても、今後徐々に記事紹介を行っていきます。
気長にお待ちいただければ幸いです。
<気になったニュース>
【四国初】自動運転バスで過疎地域の課題解決?<NEWS CH.4>
この自動運転バス、うまく行くといいですね。無事故で誰も死傷者が出なければ大成功ですよ。愛知県日進市の自動運転バスは時速20キロメートルだそうです。こちらのバスもそれぐらいならば、大事故は起きにくいはずですが、さてさてさ~て。どこの世界も人手不足で大変ですから間に合うといいですね。
トラックの自動運転化が難しい理由。物流の自動運転化は限定的。その原因は「機械」ではない。【切り抜きGS】
問題は物流のトラックの運転手です。少し前にどこかの頭の悪いインフルエンサー(確かひろ〇き)が「トラックの自動運転なんてすぐにできる」みたいな軽々しい発言をしていましたが、当時の私は記事で最低でも15年はかかると書きました。下の動画に出てくる現場の方も、やはり10年以上かかると言っています。部分的に使うことは10年以内にできるかもしれませんが、それは公道の一部分ですよ。そんなに甘くはないです。物流の人手不足は深刻ですから、皆さんも物を買わないで協力しましょう???
【鉄道の自動運転化】運転士の過酷な労働が浮き彫りに 鉄道各社が進める「自動運転化」その背景にあるものとは (2023年5月12日)
鉄道の運転士は私の想像以上に過酷な仕事でした。動画を観るとわかりますが、大変なお仕事ですね。昔、某鉄道において運転士の居眠り運転で大きな事故がありましたが、本人だけでなく管理者の責任も大きいです。
新幹線も自動運転へ!JR東海が走行試験 ズレは到着時間2秒 停車位置9mm 2028年の導入めざす
新幹線の自動運転は2028年開始を目指しているようですが、大丈夫ですか?そんなに遅くて。公道における物流の人手不足の影響を受けなければいいのですが・・・。
<今日の3行日記>
最近の私は毎日不満な1日を過ごしています。それは口内炎が原因で、英語の音読と暗唱ができないからです。私は1日にある程度の英文を暗唱しませんと、1日の充実感や充足感が下がります(笑)。
イラスト素材:パンダさんのイラスト6
パンダの無料イラストは数え切れないほどあって、非常に助かります。自分で描くとなりますと結構な時間を要しそうです。今日の子どもパンダもかわいいですね。
今日の記事はここまでです。
いつも最後までご覧いただきありがとうございます。