バレンタインデーのチョコレートなんかいらない! 負け惜しみ? 戦前のタバコが安全だった理由 砂糖利権 (幸福の探求)
バレンタインデーの日に世の中には数百個や数千個、場合によっては数万個のチョコレートをもらえるタレントなどがいるのでしょうが、それとは逆に1個ももらえない一般男性が大勢いることも否めません。
決して負け惜しみではありませんが、私はチョコレートはいらないです。
なぜなら、迷惑だからです。
今回はその理由を書きます。決して負け惜しみではないです(笑)。本当に負け惜しみではないです。念のため3回書きました(笑)。
ちなみに、私が子供の頃は、バレンタインデーのイベントはほとんどありませんでした。小学校や中学校では話題になることもなかったです。
しかし、中学2年生の時に教室の私の机の中に、大きなハート形のチョコレートが入っていました。最初は相手が誰だかわからなかったのですが、実はその少し前にある同級生の女子生徒から告白されましたので、多分その子だと思います。多分です(笑)。中には手紙などは一切ありませんでした。
なお、参考までに書いておきますが、その時頂いたチョコレートは下の画像のようなものです。大きいハート形のプラスチックの入れ物の中に、チョコレートが20個ぐらい入っていました。この事実を母親は知りません(笑)。すべて私が一人で食べました(笑)。もちろん、これが最初で最後のチョコレートではないです。念のため。
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