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noteを継続できる人には共通点があるかもしれない パンダの頭から湯気が出ているよ

私もnoteを始めてもうすぐ2年になります。しかし、途中何度も挫折しそうになり多くの皆さんに助けていただきました。その方たちの温かいお言葉がなければ今の私はなかったかもしれません。

今回はnoteを継続できている人の共通点について少しだけ考えてみました。今日も湿度が高く過ごしにくいので短めの記事にしておきます。



刺激を求めている

noteで記事を書いていますと、もしかするとマンネリ化する人が多いかもしれません。

しかし、noteで継続している人は創造的な記事を常に書きたいと思っているので、自分で自分の記事に刺激を求めます。それゆえ、常に新しいネタで記事を書きたがる傾向があるようです。

そして、他人やその記事には刺激を求めていないように感じられます。きっと変化する対象は自分だけでいいとわかっているのでしょう。

自分の気持ちに正直である

継続しているnoteクリエイターは自分の正直な気持ちを記事を通して吐露する傾向があります。そのため、その吐露の部分に共感してコメントを書いてくれる人が多いようです。

幸運である

自分がnoteの継続で行き詰まっている時にそれらの心情を記事で書きますと、それに対する励ましや引き留めのコメントをいただけるようです。

私を含めて過去に複数のnoteクリエイターの皆さんが似たような経験をしています。

つまり、大切なターニングポイントで素敵なコメントをいただけているのです。ということは、これに該当する方々は極めて幸運だということです。

楽しんでいる

どういう形であれ、noteが続いている人たちは記事投稿を楽しんでいます。ですから、noteをやめたくてもやめられないのかもしれません。

強い動機がある

noteを仕事の一環として利用している人の場合、それ自体が強い動機になっているようです。中には生活がかかっている人もいるでしょうから、そう簡単にはやめられないのだと想像しています。

強い意志がある

世の中には鉄のように強い意志を持っている人がいます。そのような人たちには心の揺らぎがありません。そのため、心身ともに健康な状態が続く限り記事投稿が可能なようです。

私にも意志はありますが、そこまで強くはないです。

何事にも動じない

noteで記事を書いていますと、数か月に1回ぐらいのペースで不快な出来事が起きます。しかし、その内容がどうであれ、全く動じない人もいるようです。

私の場合は、不快なコメントが来ますと、異様に力が漲ってきます。そのため、noteをやめるどころか、ますます続けたくなります。

それは私の中にある反骨精神の一種だと思います。

マイペースである

noteの継続は毎日投稿である必要は全くありません。週1回でも月1回でもそれが3年続いていれば、やはりその人のペースで継続しているのです。

マイペースという言葉は、皮肉や揶揄、軽蔑などの意味で使用されることがありますが、noteのような趣味の世界であればマイペースでも全く問題ないです。

最後に 偉いかもしれない

noteにおける5年以上の継続者を私はほとんど見かけたことがないです。ということは、このレベルになりますと、やはり偉大な存在かもしれません()。

今の私としては、健康な状態が続く限りnoteを継続したいと考えています。そしてそれは、毎日投稿に限ったことではないです。毎日投稿はできる人がやればいいことです。毎日投稿より大切なことは、その記事の質です。

<今日の3行日記>

昨夜は寝苦しくて一睡もできませんでした。しかし今日の体調は頗るいいです。体の方が蒸し暑い夏の天候にやっと慣れてきたようです。

暑いパンダ

今日も湿度が高くて過ごしにくいですね。私の頭も下のパンダのように湯気が出ています()。

最近短めの記事が多いですが、しばらくはこのペースで記事を書きます。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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