偽者クリエイターは猿真似ばかりしている 独創性の欠片もない
昨日あるnoteクリエイターが私の記事にスキを押してきました。それでいつも通り〇〇をお返ししようとしてその人のトップページを見ましたら驚きました。フォロー数もフォロワー数も30,000を超えているのです。その人の記事を熟読したところ、またもや驚きました。
今回は独創的な記事を書けない(描けない)noteクリエイターは、クリエイター失格であるということについて書きます。
某クリエイターについて
上の記事冒頭に出てきた某クリエイターについて簡単に書いておきます。
・〇学生
・女性
・月に数十万(数百万?)をnoteで稼いでいるらしい
・note歴〇年
・他のクリエイターの記事の添削をしている
某クリエイター問題点
真っ先に気になった問題点は以下の3点です。綿密に調べれば他にもあるかもしれません。
・他人を添削できるほどの文章力はない
・フォロワー数が多い割には記事へのスキが少ない
・他人の記事を盗用し引用したリンク先を貼っていない
他人を添削できるほどの文章力はない
某クリエイターの記事を2点熟読しましたが、その内の1点は小学生レベルの文章でした。基本的な日本語の文法を全く抑えていないのです。このレベルで他人の記事を添削するなど30年早いです。
というよりも、大学生にもなって小学生レベルですから、一生添削など無理かもしれません。
もしかすると、誰かの力を借りていることもありえます。
フォロワー数が多い割には記事へのスキが少ない
フォロワー数が30,000人もいれば、その3%、つまり900人のスキはほしいところです。しかし、実際は100~160のスキしかありませんでした。
フォロワー数の最低1%も記事へのスキがない人は、相当怪しいです。ちなみに、私の記事は1週間後にはフォロワー数の10%前後には達しています。
他人の記事を盗用し引用したリンク先を貼っていない
他人の記事をまるで自分が最初に書いた記事のように見せることは言語道断です。部分的に引用する時でさえ、その引用先のサイトや文献を紹介しなければなりません。
もし本人が言うように本当に大学生ならば、その程度の最低限のマナーはどんなに遅くとも大学で学ぶはずです。それさえできていないので、もしかしたら学歴詐称かもしれません。
なお、この人のある記事はある本をそのまま引用しているだけでした。もちろん、それに関する説明や紹介は一切ありません。
最後に 手段を選ばない人
金儲けが好きな人の中には、その手段や方法を選ばない人がいます。つまり、富と名声が手に入るのならば、その過程はどうでもいいと考えるわけです。
お金は大切だと思います。しかし、私は、お金を得るまでの過程も大切であると考えます。
汚い方法で誰かを騙したり誰かに嘘を吐いたりしながらお金を得ることには断固反対します。
<今日の3行日記>
今日の最高気温は37℃以上だったらしいのですが、午後3時30分までの最高気温は32℃です。今年はまだ33℃を一度も超えていません。2015年頃までは夏の最高気温は35~37℃が普通でしたから、私の地域では寒冷化が確実に進んでいます。
イラスト素材:怒るパンダ
今日の私は怒っていません。というか、私はめったに怒りません。極めて温厚な性格だと思います。普段もかなり大人しいです。ですが、noteでは怒っているパンダのイラストを載せることがあります。これはパフォーマンスですので、一々過敏に反応しないようにしましょう(笑笑笑)。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。