ドラマあいつが上手で下手が僕で巡巡決勝篇 第8話感想 エクソダス不安を越えた先の舞台へ
パチワンの準々決勝はまってくれません。まだ足りないものを見つけられないままのエクソダス。準々決勝当日を迎えてしまいました。
冒頭からアクセル全開の岬こと和田琢磨さんのパチワン準々決勝の控室で緊張でかかってる演技光ってましたね。
見つめてる鏡にヒビが入ってるのは偶然なのか、それとも必然か、まるでホラー映画の一幕のようでした。
そんな岬のために相方である高砂が用意したのはなんとラストワルツ幻の3人目、失踪した南雲。
まさか3人目がでてくるとは思ってもみませんでした。しかも植田圭