”瞑想修行” ~世界一周旅日記~ ネパール編 【第五章:第4話】雲と地平線の間
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ネパールの中央南部。
カピラスバトゥと呼ばれた王国。(現在はルンビニという名前の町に改名されている)
仏陀はそこの王子として生まれ育った。
仏陀が発見し、
ピッパラ(菩提樹)の木のもとで実践し、
悟りを開いたとされる瞑想法は、
2500年以上経過した現在でも、
たくさんの人達の間で実践さてれいる。
ヴィパッサナ
これが、その瞑想法の名前。
自分の内面を観察することにより、
心に巣食う罪を取り除き