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#思い出のバンド
今日の一枚~オフコース『We are』
今日、9月20日は小田和正さんの誕生日ということで、小田さん関連の一枚を選んでみました。
1980年発売のオフコースのアルバム『We are』です。
1979年に契約上も清水仁さん、大間ジローさん、松尾一彦さんが正式メンバーになって、五人編成になったオフコースです。
・オフコース『We are』(TOCT-95042/EMIミュージック)
この前のアルバム『Three and Two』でブ
My Favorite Best Album~THE BRICK'S TONE『BRICK'S SONGS』
涼しく感じる日が続いた後の暑い日はとんでもなく暑く感じますよね。
こんな暑い日にはイカしたロックン・ロール・バンドを聴くに限ります。それも可能な限りの大きい音で。
じゃ、行ってみよー。
・THE BRICK'S TONE『BRICK'S SONGS』(BST-006/Fujiyama)
これは篠原太郎さん、古川英俊さん、大槻敏彦さんの三人によるTHE BRICK'S TONEのBMG/ai
今日の一枚~『かしぶち哲郎(ムーンライダーズ)トリビュート・アルバム a tribute to Tetsuroh Kashibuchi ~ハバロフスクを訪ねて』
昨日、ライヴから自宅に戻ってまず引っ張り出したCDです。まー、実は2枚組なんですけど。。
昨日のライヴに参加していたのは佐藤優介さんと鈴木さえ子さん。偶然にもこのアルバムでは並んで収録されているんですねー。
これからこのアルバムを聴くたび、昨日のライヴをを思い出してしまうかも。。とかなんとか考えております。
このアルバムについて、じゃ、行ってみよー。
・『かしぶち哲郎(ムーンライダーズ)トリ
読書日記~「日本のロック名曲徹底ガイド名曲263決定盤846」編
えー、あ相変わらず暑いです。昨日から日付が今日に変わる頃には雷雨がすごいことになってましたが、今朝八時頃には真夏日となっていましたよ。
昼過ぎにこの文章入力してますが、ドピーカンでメチャクチャ暑くなっております。
昨日の悲しい知らせから、いまだに立ち直ることが難しくて。。
以前、獲物の分け前で取り上げた本を読み返すとどう思うのか?を確認してみたいと思いました。
じゃ、行ってみよー。
・CDジャ
壊れかけのテープレコーダーズ/踊り場から、ずっと~隠れ名曲、名演コレクション。
私が物販を担当しているGO→STレーベル所属(だった)アーティストと一番対バンをしたのはおそらくこの、壊れかけのテープレコーダーズだと思います。
物販をする際は極力リハーサルから立ち会うようにしているので、実はかなりの回数ライヴを観ていることになりますね。
おまけにヴオーカル&ギターの小森清貴さんは姫乃たまさんのサポートをしていたり、キーボードの遊佐春菜さんはソロだったり、ジャック達のライヴにゲ
My Favorite Best Album~パール兄弟『鉄、色、雪のパール兄弟+マル秘』編
今日、7月28日が誕生日のミュージシャンといってまず思い浮かべるのは大瀧詠一さんという方が私の周りでは多いのかな?
まー、私もその中の一人だったりするんですが、SNSで交流していることもありまして、サエキけんぞうさんの誕生日も今日だということは知っているわけなんです。
サエキさんのバンド、パール兄弟はnoteでは割と取り上げてますが、このCD はまだ取り上げていないはずなので、今日はこれ!
じゃ
My Favorite Best Album~ムーンライダーズ『NEW DIRECTION OF MOONRIDERS vol.1』百万人のムーンライダーズ[リスナーズ・ダイジェト]ALL TIME BEST編
暑いです。とにかく暑いですね。夜になっても暑いので、ヘッドフォンしながらの音楽鑑賞もなかなか厳しい日々が続いてます。
カナルタイプのヘッドフォンだとなかなか迫力がないので、音楽聴かなくなってしまうんですよね。。
昨日なんとか聴いたのはムーンライダーズのベスト盤『NEW DIRECTION OF MOONRIDERS vol.1』でした。
理由は「ジェラシー」のアルバム・ヴァージョンを聴くためでした
読書日記~「COCONUT PRESS」編
部屋がとにかく暑くて仕方ないので、部屋を整理して風通しを良くするのと、扇風機を2台使いで涼しくしたいと考えたんですよ。
CDケースと音楽雑誌や書籍が大量にあることは割と書いてますが、アパートから持ってきたフリーペーパーやフリーマガジンの一部が整理せずに段ボールに突っ込まれて残っていたのでした(ちなみにその大半は整理されてクリアファイルに入れてます)。
そんなに中から出てきたのはこの日「COCON
えみコバーン/指ピストル~隠れ名曲、名演コレクション。
いやーとにかく暑いです。暑すぎです。あまりにも暑くて、お茶の間で冷風扇の近くでぐったりしてます。
そういえばSwimmer's Highってイベントだったか、曲があったな、とかぼんやりした頭に浮かんできました。
うーん、何だったかな?思い出せない。。
冷蔵庫に入ったペットボトルの水を一気に飲んだけど、頭がなかなかクリアにならないのでした。
で、検索したら出てきました。えみコバーンとチャンネル争い
FAIRCHILD/NEUTROPIC~隠れ名曲、名演コレクション。
暑いですねー。今日昼のニュースを見ていたら、私が住んでいる地方も無事に梅雨明けした模様です。
まー、メチャクチャ暑いよりは梅雨の方がまだましだとか思う程度に夏が大嫌いなんですが。。
それにCDをネット通販したりすると、移動手段の関係で倉庫にある時の保存状態が気になりますよね。。真面目な話。
一番最近届いたCDはたまたまそんなに暑い日に暑い日の到着じゃなかったので、心配しなかったのですが、これ
読書日記~富澤一誠「あいつの切り札」編
ブレッド&バターの昨日届いたCDについて書いてみようかなと思い、昨夜チェックしたのですが、ジャケットやブックレットの印象がちょっと強いので、今回は見送ることにしました。また近いうちに、と。
気分を切り替えて、山積みされた本の中から無理やり選んだのは富澤一誠さんの「あいつの切り札」でした。
昔、この本のの記事書いたような気もしますが、まーいいでしょう。
じゃ、行ってみよー。
・富澤一誠「あい
読書日記~「ロック画報 17 特集めんたいビート」編。
昨日、久々にサンハウス『クレイジー・ダイヤモンズ』を聴いていたら、この本を読みたくなってしまって、山積みされた音楽雑誌が入ったレコード屋さんの袋の中身をチェックしました。
柴山俊之さんと鮎川誠さんの対談やサンハウス・ストーリーにルースターズ関連記事をとにかく読まなければモードを突入してしまった、と。
じゃ、行ってみよー。
・「ロック画報 17 特集めんたいビート」(ブルース・インターアクション
獲物の分け前~サンハウス『クレイジー・ダイヤモンズ」』編。
サンハウスが1983年に再結成した時のライヴ盤です。
初CD化である1990年盤を持っていますが、あまりに聴きすぎて盤質がよくなかったのと、この紙ジャケット盤は20曲入りで完全収録盤ということで探していたんですよねー。
とりあえず1990年盤は時々ネット通販サイトに出品されていて、つい最近にも帯付で定価以下で出品されたのを見かけたのでした。
財布の中身と相談して悩んでいたら、売れてしまったと
読書日記~細野晴臣 北中正和 編「細野晴臣インタビュー THE ENDLESS TALKING」編。
あまりに寝苦しい夜には細野晴臣さんのCDを聴きます。それはマーティン・デニィのことを思い出すからかもしれませんが。
アルバムていうと『TROPICAL DANDY』がとにかく多いです。楽曲だと「熱帯夜」かな。
アパートの一階の角部屋でエアコンのない中、とにかく湿気が強い部屋で扇風機を回しながら汗だくになりながら聴いていたことを思い出してしまうのでした。
細野さん自身のエピソードとして読んだのもこ