#私のイチオシ
心に刺さった「ゆめのたね」ライブ配信 #ノートの切れはし
先日、僕がずっとお世話になっているインターネットラジオ局『ゆめのたね』の共同代表2人、佐藤大輔と岡田尚起がFacebookでライブ配信をした。
30分のライブ配信だったが、今の僕に凄く刺さった配信だったので、備忘録も含めてレポートにしたいと思う。
レポの前に、僕と『ゆめのたね』の関係と『ゆめのたね』ついて話そう。
『ゆめのたね』は2015年6月に大阪の門真で開局した、インターネットラジオ放送局
ときめき読書 #ノートの切れはし
このご時世、お出掛けする用事も無くなり、以前と比べて家にいる事が格段に増えた。そして、読書する時間も増えた。
読書や書店に行くことが小さいころから好きな僕は、この絶好の読書タイムを利用し、メチャクチャ本を読んでいる。
今読んでいる本の中から、内容や本との出会いにときめいた本を5冊紹介したいと思う。
①『東海道新幹線の車窓はこんなに面白い』栗原景 著 東洋経済新報社
休職直後に書店に行き、鉄道
職人技に触れたあの日 #発酵する日本 #ノートの切れはし
先日、ご縁があって長野県松本にある「藤原印刷」さんに訪れた。
3月に青山ブックセンターが出版する、小倉ヒラクさんの写真集『発酵する日本』の立ち会い印刷にご縁あって参加させていただくことになったからだ。写真集を作る裏側を見れると言うことでワクワクしていた。
お昼に到着すると、既に印刷作業の真っ最中。刷り上がりが出来ていた。
刷り上がりが出来ては、カメラマンのヒラクさんとディレクターの方とのやり取
岐阜県民が愛を込めて #ノートの切れはし
こんばんは。「ノートの切れはし」メンバー、
氷上太郎です。
1993年2月生まれの26歳です。
このメンバー唯一の岐阜県民です。
今年の4月末から仕事の関係で住んでいます。
皆さん、
「岐阜県」と言えば何を思い浮かべますか?
下呂温泉、白川郷、郡上まつり、鵜飼、
「君の名は。」の聖地で注目された飛騨高山
等々あると思います。
とはいえ、「ぶっちゃけよく分からない。」
というのが本音かな