マガジンのカバー画像

日常のスピリチュアル

522
私が感じる日常のこと、行った場所で感じたことなど。
運営しているクリエイター

2022年9月の記事一覧

なぜ、あなたは分かったの?

なぜ、あなたは分かったの?

何故、あなたは氣づいたんだろう。

嫌、ほんとうは氣づいたわけではないのかもしれない。

ただ、あなたは分かってくれた。

伝えるわけでもなく、ことばにするわけでもないのに、

わたしの望みを叶えてくれた。

あなたは、何故わかったの?

伝えなくとも伝わるもの。

日常に、溢れている。

■その他の活動はこちら↓↓

▼lit.link▼

抱えきれなくなるまで自分の思いを無視すること

抱えきれなくなるまで自分の思いを無視すること

あなたの思いは、自分で抱えきれていますか。

抱きしめていますか。

ちゃんと聞いていますか。

見ていますか。

向き合っていますか。

大切にしている想いや、周りの人に伝えたい想い。

あるいは氣づいてほしい思い、伝えたい想い。

そういったものをずっとずっと抱え続け、抱えきれなくなって大きくはみ出してしまうのは、一つ一つに向き合っていないから。

寂しいとか愛されたい、とか好かれたい、嫌わな

もっとみる
大切に抱えたものを手渡そう

大切に抱えたものを手渡そう

何かのきっかけで、誰かの答えを「預かる」ことがある。

これがきっかけで、その誰かは動き出しそう。

なかなかタイミングが合わなくて、その答えを渡せない・・・そう思っていても

いざ、渡すその時こそがタイミング。

焦らず、急がず。

きっとタイミングは巡ってくる。

その時にはその大切なものをちゃんと手渡してあげよう。

■その他の活動はこちら↓↓

▼lit.link▼

次の引力に乗ってみよう

次の引力に乗ってみよう

まるで引力だと思う。この波は。

よく波に乗る、なんて言うけれどこの時代は「引力」。

良いも悪いも、「引力」が強い。簡単に引っ張られるし、簡単に巻き込まれる。

自分をしっかり持っていなければ、自分の足で立っていられない。

だからうまく乗ろう。その引力に。自分が引き寄せられたい方へ。

うまく乗りこなせれば、引力だろうが波だろうが関係ない。

全てを自分らしく行こう。

■その他の活動はこちら

もっとみる
《お知らせ》メルマガを廃止いたします

《お知らせ》メルマガを廃止いたします

突然のタイトルに驚かれている方も多いかと思いますが、
この度メルマガを廃止することにいたしました。

経緯としてはいろいろとあるのですが・・・・
今のメルマガのスタイルで配信しだしたのが2016年12月。
今年の12月で丸八年を迎えるところでした。
以前の別の場所からメルマガも配信していたので、

かれこれ10年ですね。

肩書を変えたり、苗字が変わったりとたくさんの変化とともに
あったメルマガで

もっとみる
わたしがそう思うのなら、それで十分だ

わたしがそう思うのなら、それで十分だ

誰がどう思っていても、自分と同じものをすべて感じられるものではない。自分の感じたこと、思ったこと、氣づいたこと。

それがあるともう、無視することは出来ない。

そこには自分の本心があるから。

氣づいたことは無視できない。わたしがそう思うのなら、それで十分。

だって自分の魂が望むことを叶えていくのが人生だから。

■その他の活動はこちら↓↓

▼lit.link▼

言葉には温度がある

言葉には温度がある

言葉には温度がある。画面上で読み取るのは難しい感じもあるけれど、やっぱり温度がある。

出来れば手書きやその人の声の方が分かるけれど、やっぱり独特の温度を感じ取ることがある。

本氣で言っているのか、ただ構ってほしいだけなのか。

真剣なのか、虚構なのか。

小さいことを大げさに言っていないか。

人を煽っていないか。

そういうものを感じていくと、相手の『誠意』がどこにあるのか見えてくる。

もっとみる
同じ景色を思い出しながら

同じ景色を思い出しながら

どこまでも続く空も、夕焼けも、虹も、月も。

どこか遠くで見上げていても、共有した同じ景色を思い出せる。

そんな人たちにまた会えるように、日々を丁寧に。

何かを確かめるように一歩ずつでも進んでいく。

ゆっくり進もう。

少しずつでも。

大切な景色を抱きしめながら。

■その他の活動はこちら↓↓

▼lit.link▼

虹が見えた

虹が見えた

⭐️9月15日締め切りです。

ーーーーー

今日は3年ぶりに開催されている博多のお祭り、放生会へ。

行きがけに見えた、虹。

活氣が戻りつつある日常。

変わったものと変わらないもの。

移りゆくもの。

目に映る景色は変化があるものも無いものも捉える。

今日の虹は、娘が見つけました。

すぐに見えなくなったけど、どのくらいの人が氣づいたかな。

■その他の活動はこちら↓↓

▼lit.li

もっとみる