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アキレス腱・シンスプ・足底などが痛いと言われた時に私が確認すること(下半身のみ)
足部の評価といえば、エビデンス的にはFPI-6とかありますけど、その辺の中から個人的にこういうところ確認することが多いなーってのをまとめます。
「確認した方が良いこと」をあげだすとキリはないのですが、あくまでもこの辺は結構確認するなーという列挙なので、これしかやらないわけではないし、これを全員に全部やってるわけでもないのはご承知くださいね。
特に今回は骨盤より上は除外しています。
個人的には下肢
2023年を振り返ってみます
仕事納めという概念はとっくの昔に脳内の辞書から消え去りました平井です。
31日まで元気よく働いています。
暇だと寂しいので、お気軽に遊びにきてください。
時間がありますので、2023年を振り返っておきます。
治療家として
本業です。
正直今は特別壮大な目標があるわけでもなく、日々来てくださるアスリートの力になれるように毎日必死で治療をし、足りない部分を補うために日々必死に勉強をし、そんな日
7月練習(随時更新)
7月1日
午前
600+500+500 r20
80.6,67.5,67.3
+30分ジョグ
午後10kmジョグ
7月2日
MDC KANSAI
予選800m
1.55.04
決勝1000m
2.26.23
7月3日
(400+400+4000)×3 r2R7
66.3,65.3,
78.4,81.9,83.1,84.1,83.9,83.9,84.1,84.1,83.3,83.1
初めて行ってみた治療院の良し悪しを一度の来院で判断するのは勿体無いかもしれないよという話
アスリートとの会話の中で出た話を少し深掘りしながら書いてみようと思います。
スポーツをしていて身体を痛めた時に、治療院に通うアスリートは多いと思います。
いきつけの治療院がある方も多いと思いますが、少し難渋してくると、一度別の治療院にも行ってみようかなとなるケースは少なくないと思います。
そうやって新しい治療院に行った時は、とりあえず3回くらいは行ってみても良いかもよ、1回で良い悪いを判断す
6月練習 (無料公開終了)
6月5日
朝 12kmジョグ
夕 12km 3.50〜3.25
6月6日
夕 (300+250)×3 r:150w R7,8
40.2,33.5(2.28)
39.3,33.7(2.29)
38.9,31.8(2.39)
+30分ジョグ
6月7日
朝8kmジョグ
夕1200×7 r5
73.1,72.3,71.8
73.0,72.3,72.1
72.1,72.2,72.8
72.9,7
練習の600mTTは走れるのに試合の800mは思ったように走れないあなたへ
練習の600mは〇〇秒で走れるのに800m全然ダメなんです。
というのは800mランナーに関わっているとよく聞く話です。
この問題について考えてみましょう。
そもそも練習で600mTTを取り入れる理由はなんでしょうか?
様々な理由があるとは思いますが、共通しているのは現状把握だと思います。
では、600mTTをすることで800m選手としての何が分かるのでしょうか?
少し考えてみてください。
JOGって200種類あんねん
ランナーのみなさん、JOGしてますか?
そもそもJOGってなんでしょうか
Wikipediaに聞いてみました。
ジョギングの定義
穏やかな速度で走るのがジョギングである[1]。ある定義では「時速6マイル(約9.7㎞)の速度で走ること」とされている。また、「ランニング」は、地面に接触していない瞬間が必要である、と定義しているが、ジョギングはそうではない[2]。
https://ja.wikipe