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本田ゆみのプロフィール

有限会社spoon 代表 本田ゆみ

臨床応用の検証と実践によるブレインストレッチ®の考案、提唱
心理専門士。自閉症児の療育教育を経て、現在は医療機関と連携し、アスリートのパフォーマンス実績を高める独自メッソドブレインストレッチ®開発をもつ。
25,000件以上の個人カウンセリング実績。
個人、企業を対象に脳スタイル診断から脳の特性を活かしたストレス耐性向上カウンセリング、人事や各種研修を実施。その他、ストレス耐性向上に関する執筆、講座など全国で活動。


[スポーツ分野での実績]
欧州で活躍するサッカー日本代表選手やJリーグ選手などのトップアスリートからジュニアチームまで幅広くサポート

サッカー日本代表の小林祐希選手とのイベントの様子

水戸ホーリーホック様では2018年よりMake Value Projectのサポートをさせていただきました。


[企業様研修での実績]
現在、ストレスや疲労・うつ病などが企業にとって大きな課題となっています。予想外の雇用喪失・ノウハウの流出・新規人材募集へ費やす時間と費用・人材不足による作業負荷増加など、経営に深刻な被害をもたらすことさえあります。脳医科学と瞑想を組み合わせた独自のメソッド-ブレインストレッチR-を用いて、これら企業の課題解決を行っています。

2019年3月には都内の大企業様の約300名の社員の方へにブレインストレッチの研修をさせて頂きました。

著書:
『おにぎりは30分かけて食べなさい』
『仕事のできる人は必ず「瞑想」をしている!』
『脳を鋭くする考えないトレーニング』など。

[連携体制]
脳医科学・脳スタイル診断は、脳外科の権威である篠浦先生と連携。都立駒込病院 脳神経外科部長   篠浦 伸禎 医師
主な著書:
『脳にいい5つの習慣』『逆境をプラスに変える吉田松陰の究極脳』
『脳神経外科医が実践するボケない生き方』他がある。

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