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他に喜びを、楽しみを、どれだけ純粋に与えられるか?という視点。
何をするのにも❣️✨
お金を支払うのも、頂くのも💕✨
ずーっと自覚なく力抜けなかったところ、なんかちょっとポイント、感覚的に何となく掴めた。言語化。もっと解像度あげたい。あー、神様ありがとうございます!!!
弟に宇宙が手渡された。父親から、音楽付きのカードで。父から誕生日プレゼントを貰う、というのは今までの人生であっただろうか。7月生まれが3人いる我が家族。私と母は花束を。音楽付きのカードで。『世界に1つだけの花』うるうるしそうなのを我慢したのは内緒。不思議な宴だった。感謝。
人生は加点方式。自然体で望み、安心して失敗した分が真の伸び代。
『もっと自分を褒めなさい!』
東京の母のその笑顔が、
私の背中を一気に軽くさせた。
そうか、人生は加点方式。
『部分点』も点に加えて良かったのか。
大はしゃぎで
『初めて分かったー!!やったー!!!!』と叫ぶ私に
「そっか、それは辛かったね」と。
胸が一気に蘇り、凄まじい勢いで泉が湧出する。
何故か左目から伝うものがあった。
「泣いてる訳じゃないんだけど...」
と、伝えたその人
『大当たり!』と感じるかどうかは
実際、食べてみなきゃ分からない。
ピン!と来たものを、一瞬で頼むようになってから、大当たりが連発するようになった。
人生も
もしかしたら、その連続で良いのかも知れない。
一つ一つ、
自分の手で誇りを持って点を繋げていけば
最高の物語の出来上がりだ
柿が柿色である理由。
桃栗三年 柿八年
実がなるまでに、生きる
ことが要。
コツコツと。
干されると、甘くなる 渋柿
そのままでは食べられない でも、
その可能性を信じ、
ひと手間をかけた者だけに与えられた
至極の甘み。
皮も身も 同じ色となる成果は
8年かかって やっと 手に入る
ひょっとしたら
それは生物のセオリー
なのかもしれない。
いざ、実がなっても
そのまま食べたら渋くて渋くて
捨てたくなる時も
出来ない自分を赦した数だけ
深く大きな優しさに近づけるのかもしれない
柿は、なぜ柿色なのか
朝ごはんに柿を食べた。
にんじん のような香りがする
と、一瞬感じた。
柿の色素は カロテン由来だったか!?
ふと、思い出した
すり下ろし にんじんジュースを飲んだ直後
だった。
柿は 皮も身も 柿色だ。
次に食べたりんご
皮は赤いけど、実はうっすら黄色い白だ。
柿は、皮と実とが
同じ色をしている
そのような果物は どれほどあるだろうか。
ぶどうは 皮は紫だが、実は黄緑だ。
イ