Noteを続けたおかげの貴重な40代後半、この一瞬を振り返ります。
いやぁ、上のじんせいサンドさんの記事を
我が事のように目を皿のように読ませて頂きました。
そうたいがnoteをつけ始めたのが今年の4月も末の話です。
そうです。今年の4月20日です。ここからnoteの新たな幕が切って降ろされました。
ここの記事も参考にしつつSMARTに込められた5つの評価項目について
Comment/コメントしてみたいと思います。
◆要素1:Specific(具体的に)スペシフィックな記述であることです。
そうたいにとって生活研究、即ち現代生活論について
あれやこれや学んで問うことはもはや自明のことです。
noteの初日にそう宣言し、実際に講義すら
始められる勢いが付きました。
本日の時点では中学生の勉強室として
ささやかな試みすら始めた次第です。
◆要素2:Measurable(測定可能な)
メジャーブルに行きましょう。
幸いnoteにはACCESS/数やスキという指標があります。
非常に有益なことです。そうたいにとってもはやスキの数など
すっ飛ばしてコメントの数や質ばかり追っていまして(激汗)
スキして頂きました読者の皆様に土下座して陳謝したいです。
圧倒的な支持!そうたいにとっての有益な記事とは餃子の焼き方でした。
これは誠に不本意でして...。滝汗がこみ上げます。
単純にACCESS/アクセス数だけだとこういう結果になるのです。
SEO対策とかそうたいはやるつもりなかったとしても、これは本腰入れないと困るような次第です。
支持するという意味でスキされた数はたったの3ですからね。
ついで数で支持されたのが冷蔵庫の買い方でした。
かろうじて第3位に入ったのが家庭情報の授業でした。
あ、この勢いで分析を始めると日が暮れそう!!!!
では、スキされた数のトータルで分析してみます。
本当に運が良いとしか言いようがありません。
引っ越しで得た荷造りの小ネタ集とモノの処分のTipsに
ついての投稿記事でした。
ダントツで52スキを頂きました。
モノ語りの自己紹介がついで26スキ、
いい感じの漢字が第3位。
まったく文章の量など関係がありません。
何文字で書こうとnoteが実に自由なSNSであることがよく分かりました。
さぁ、どんどん行きましょう。
◆要素3:Achievable(達成可能な)
Achievement/アチーブメントという名詞があります。
達成という訳語がふさわしいかのようですね。
そうたいにとって総ビュー数1万達成は完全に時間の問題です。
1,000以上スキを頂きました。キリの良い数字ではすでに達成しております。
切りよくも現在9,800のビュー数を頂きいているので
1万PVに達した時に
記念記事でも作ろうかしらん。
そうですね。
何か自分にとって節目になるような書に臨みたいです。ハイ。
非常にわかりやすいのです。
1万近くのビュー数に対して
スキの割合がその1割の1,000以上です。
まぁ、そんなことはどうだって良いと思います。
ただの数字に過ぎません。
それでもnoteを続けるためのMotivation/モチベーション
づくりには役に立ちそうですね。
◆要素4:Related(経営目標に関連した)
そうたいにとっての研究活動とは現代生活を描写することであります。
そしてシンプルな暮らしを実現し、
可能な限りゴミを出さない暮らしを同時に目指します。
そしてそれを実現するためには
毎日捨てることも時に辞さない。
そんな暮らし方の提案がそうたいにとっての最大の目標です。
それと同時に家庭情報の充実です。
カタカナ英語が乱立するこの世の中で子どもからお年寄りまで理解しやすい日本語の整備に勤しみます。
特に通販Site/サイトなどでも
Entry/エントリーだの、POINT/ポイントだの
カタカナ英語のOn Parade/オンパレードです。
言うまでもないことですが
このInternet/インターネットの世界とは完全に英語Base/ベースです。
お年寄りから子どもまでが
Smart Phoneスマートフォンを持つべきだなんて
ふざけた風潮です。
そうたいにとってスマートフォンは携帯Computer/コンピューターです。
だから嬉しくて仕方がありません。
そうたいにとって自分のパソコンを自費で
購入したのは20代前半でしたので。
なけなしのお金をはたいて買ったFM-TOWNSII。
(富士通さん。この記事読んだらFMVください。)
ですがTechno Stress/テクノストレス眼症など
健康に甚大な被害がある側面を否定することはできません。
◆要素5:Time-bound(時間制約がある)
いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する
げ、8時だ。もうすぐゴミの収集が来ます。
書いていて1時間以上が経過。
せめて1つの記事に30分以内で簡潔に完結しないと。
日が暮れそう。
本日よりカタカナ英語の表記は()から/へルール変更です。
業務連絡です。
いつもそうたいはカタカナ英語を使う際に
語源となってる英単語を()カッコ書きでくるんでから
カタカナ英単語を表記していました。
読みづらいということ。
書いていて実にCool/クールじゃないために、
本日より表記を統一させて頂けたらと存じます。
終わりに。じんせいサンドさんへの謝辞。
そうたいにとって、じんせいサンドさんの振り返りはいつも参考になるべき点が多いです。
例えば椅子を買うのに何度も何時間もかけて購入されたという記事もあり、そうたいも買い物に対する情熱が割と高いために親しいものを感じていました。
高い買い物をするための吟味の時間について実に参考になるのです。
買い物とはそうたいにとって、ライフワークです。
なぜだか、それはそうたいが消費生活コンサルタントという肩書を名乗る以上お買い物については目を輝かすことのひとつなのですから。
今回も有益な投稿記事。誠に感謝申し上げます。
40を過ぎると生きるのが楽になるというのは
勝間和代さんのYouTube動画でも記憶しております。
お金は銀行に預けるなはまさに名言。
今まさにゆうちょ銀行がピンチです。
他の銀行だってうかうかしていられませんぞ。
なんだかんだそれらも合わせて一旦今回の投稿記事を
〆にしたいと思います。
駄文にお付き合い頂きまして誠に深く感謝差し上げます。
ぜひまたお越しください。ご来訪お待ちしております。
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