ある日のできごと ある公園にボールを蹴りにいった。 リフティングでアップを行い、その後リフティングを高く上げてコントロールしてを何回も繰り返す練習をした。 高くボールを蹴り上げ、それを足の面でコントロールし、そのままリフティングを続ける。 これがわりと難しい。成功と失敗を繰り返しながら、上手くいくためにはどうするといいのか、考えながら行った。 30分もすれば、10回ぐらい続けれるようになった。 考えて実行して繰り返せばある程度はできるようになる。 そのあと、最近
1日お疲れ様でした。 気持ちの切り替えって難しい。ここまで生きてきて ずーっと自分自身の課題の部分。 人生、基本的に上手くいくことは少ない。 けど、その度に一喜一憂していたら気が持たない。 自分の気持ちの中で整理できないのであれば他人に聞いてもらうことも必要で、自分なりに気持ちを前向きにもっていく術を明確にする必要がある。 人生、山あり谷ありと言う言葉があるように、山の時間も谷の時間も必要。 けど、山の時間が長くならないように、解決策を見付けださないといけない。
お疲れ様です。 今日は、とにかく1日仕事探し。 色々な転職サイトにアクセスし気になる仕事があれば、即応募。 8月いっぱいで特別支援学校の仕事が終わる。 それが決まった時は9月から不安でしかなくて、 決断することはすごく悩んだ。 けど、今は就職活動を楽しんでいる。 とにかく、色々な方と話がしたい。知識の幅を広げたい。 自分をもっと知ってほしい。 せっかく働くのであれば、学びが多く自己成長に繋がる時間にしたい。 こんな思いをもって 明日からも就職活動、頑張りま
国体、本国体出場決定! 栃木行き決定!! すごく喜ばしいことであり、初めての経験で楽しみでしかない。 10月の本国体までしっかり準備する。 今日の試合では、怪我から復帰してから、安定のベンチスタート。 それでも、自分にできることを最大限に発揮し、チームに貢献しようと思っていた。 試合内容はすごく良く、みんなが走っていて戦っていて、勝利にみんなが向かっていた。 そんな光景をみて、すごく嬉しい気持ちと同時に 悔しくて仕方なかった。 自分が出てない方が、試合の方が流
お疲れ様です。1日終わりました。 今日は感じたことは、 「若いから知らない」「若いから知らなくて当たり前」 そんなように思っていた自分がいた。 今日本で起きていること、情勢の流れ、世界で起きていること そんなことほとんど知らない自分がいることが現実。 けど、知らない自分がいても まだ知らなくてもいいや。時間が経てばわかるだろう。 なんて思っていた。そんな自分を変えていかないといけない。 なにも知らない自分が恥ずかしい。 もっと情報に興味を持って、アンテナを張って
お疲れ様です。 社会人二年目を迎えました。 そんな今を報告も兼ねて書いていこうと思います。 前にも書いたとおり、僕はいま特別支援学校で働いています。 一年目は、副担任をつとめ、これまでのサッカーばかりの人生ではかかわりの少なかったこどもたちと、楽しみ、勉強させられる毎日でした。 また、学校の先生の苦労や、面白さを少しは感じることができた一年でした。 そして、二年目の入った今、僕は クラスの担任の先生を務めています。はい、びっくりですね。(笑) 担任と言っても、
お疲れ様です。 今回は、サッカーノートについて書いていこうと思います。 僕がサッカーノートを書くようになったのが、小学5年生の時です。 書こうと思ったきっかけは、前回のnoteでも書いたように、せっかく吸収した情報をなにかに書き留めておかないと忘れてしまう。その時感じた感覚や意識を忘れたくないということで、サッカーノートを書くようになりました。 サッカーノートといっても、僕の中では書き留めノートみたいなものでした。 サッカーノートの内容は主に、 ・練習・試合の、そ
お疲れ様です。 更新がかなり遅れてしまいました。 今回は、小学生時代にあった環境の変化について書きます。 前回のnoteでも書きましたが、僕は、小学4年生の大会を機に もっと、自分を高いレベルに身を置いて、選手として成長したいと思いました。 またこのままではダメだということも感じていました。 もっと自分を選手として成長するために、 自分が得意とするプレーや個性、また自分のやりたいプレーを伸ばす必要があり、 そのためには、サッカー以外のことをやってみようと考えま
お疲れ様です。 今日は僕が初めて、歯が立たないと感じた時のことを書きます。 小学4年生の時、桜島サッカー少年団の僕らの代はそれなりに強く試合で負けることがほとんどありませんでした。 大会名は忘れましたが、県大会から全国大会まで続く大会がありました。 その大会では、県大会は勝ち進み優勝を果たし、東海大会に進むことができました。 県大会でも、負け知らずで、個人としても「全然やれる」と思っていました。県大会では得点も量産し、まずまずの活躍でした。 そんな雰囲気の中、挑ん
お疲れ様です。 今日は父について書きます。 前回のnoteで触れたように、僕がサッカーをはじめたきっかけは、父の影響でした。 そんな父はとにかく厳しかったです。 僕の家は、試合があると、仕事でこれない父のために母がビデオをとっていました。今思い返せば、ほぼ毎試合ビデオをとってくれていました。 まず、そんな母の有志に今は感謝の気持ちしかありません(笑) しかし、あの頃は全くそんな気持ちになれませんでした。 なぜなら、ビデオを見て、父に怒られるからです。 何度も泣
お疲れさまです。 今回は僕が小学校時代の話を書きます。 僕がサッカーをはじめたのは、小学1年生の時。 父がサッカーをしていたことと、2つ上の兄ちゃんがサッカーしていたこともあり、必然的にサッカーをする環境でした。 当時を振り返ると、サッカーボールを蹴ること、走ること、かっこいいスパイクを履けること、それを楽しみにサッカーをしていたように思います。(笑) 桜島サッカースポーツ少年団 僕が通っていた小学校のスポーツ少年団に1年生のとき入りました。 練習は、水曜日、土
お久しぶりです。 全くnoteを活用せず、長い期間が経ってしまいました。 今回は、今現在、川端 壮太が、 どこで なにをしているかをお伝え出できたたらな、と思っております。 昨年、3月にびわこ成蹊スポーツ大学を無事卒業することができました。 そして4月から、岐阜県にやってきました。 岐阜県では、FC岐阜セカンドというチームでサッカーをしながら、特別支援学校の常勤講師として働いています。 1日の流れとしては、8時半から17時までが定時。その後、19時から練習。練
今日の選択が、夢や目標に近づけたか? よく自分にこう問いただす。 今日一日の選択の数々(過ごし方、時間の使い方、感情、食事、睡眠) 人生は選択の連続。 その選択はどんな選択かは一人一人で考えてみてほしい。 なにかする時、大きく行動に出るとき、試行錯誤を繰り返す。 やるか、やらないか 変わるか、変わらないか これも選択。 何気ない日常から、常に選択に迫られている。 夢や目標を決めることも選択。 そして、自分の選択に覚悟と自覚を持つ。 選択の連続が自分を作
こんばんわ 本日は、自主トレーニングにおいての僕自身の考え方。 自主練習はスポーツをやっている人やスポーツに限らず、誰しもやったことがあると思う。その自主練習という言葉をよく耳にしたり自主練習をする人を良く見ることからあまり「自主練習」について深く考えることはないと思う。今回、僕のnoteを読んで、自主練習ということについて少し考える機会になれば... 僕は自主練習をするときに、よく意識することは 『ライバルはもっとやっている』この言葉をいつも頭に置きながら自主練習を
僕が小学校6年生の時。 この話は今思い出しても、めっちゃ悔しい出来事であり一生忘れることはない。 小学6年生の4月、鈴鹿市トレセンの選考会があった。トレセンの選考会を受けることが初めてということもあり緊張と楽しみな気持ちが混ざりわくわくしていた。 当日は、自分でも驚くほどファインプレーの連続で(笑) 無事、鈴鹿市トレセンは合格!! 合格は喜ばしいことではあったが、僕はその先の三重県トレセンにも駒を進めたいと思っており、三重県トレセンの選考会に進むメンバーを、第1回目
今回は僕が好きな言葉を紹介していこうと思います。 尽己竢成(おのれをつくしてなるをまつ) 自分の全精力を尽くして努力した上で、成功・成就を期待すべきである。 力を尽くし切っていないのに失敗を運のせいにしてはいけない。幸運を望む前に、まず自分の力を尽くせ。 また、失敗した不運を嘆いて努力を止めてはならない。さらに勤勉と辛抱を怠らず、成就を待て。 成功者は、努力の限りを尽くした結果、自身の運命を拓き得たのである。 僕がこの言葉に出会ったのは高校一年生の時、父さんから教えて